ストレイル(STRAIL)を調べていると「授業をしない英語コーチング」という説明ばかりが出てきて、では実際に何をしてくれるサービスなのかが最後まで分かりません。
英語コーチとして毎日この業界のページを見ていますが、ストレイルの説明が食い違うのは「トレーニングをしない」という一点だけが独り歩きしているからです。
そこでこの記事では、ストレイルの公式サイトのトップページ・コース料金ページ・ビジネス英語コースページ・TOEIC®L&R TESTコースページ・よくあるご質問ページ・スタジオページ・一般教育訓練給付制度ページを2026年9月8日に開いて、書いてあることだけを並べました。
先にお伝えしておくと、私はストレイルの無料カウンセリングを受けたことはありますが、コースを受講したことはありません。ですので受講した感想は1行も書かず、公式に書かれている条件と数字だけを扱います。
公式ページに載っていなかった項目は、それらしい数字で埋めずに「公式ページには記載がありませんでした」とそのまま書きます。
「何をするサービスか」という質問には、値段の話より先に「時間の使い方の話」で答えたほうが役に立つはずです。
【結論】ストレイルは「週1回60分のコンサルティング+自分の自習」で成り立つサービスでした
結論から書きます。ストレイルが提供するのは、専門コンサルタントによる週1回60分のマンツーマン・コンサルティングと、そこで処方された自習課題(ホームプログラム)です。
英語を教える授業(トレーニング)の時間は、公式のコース表に1行も出てきません。
公式のコース・料金ページには、2つのコースのどちらにも「コンサルティング 週1回60分(アセスメントテスト30分+面談30分)」とだけ書かれています。
| ストレイルが公式で約束していること | 公式表の記載 |
|---|---|
| 週1回のマンツーマン面談 | 週1回60分(アセスメントテスト30分+面談30分) |
| 受講期間 | 3ヶ月/6ヶ月 |
| 自習課題の設計 | ホームプログラム(コンサルタントが提案) |
| 進捗の見える化 | 日々の進捗や状況をオンラインで毎日確認 |
| 授業・トレーニング | コース表に記載なし |
出典はストレイルの公式コース・料金ページで、2026年9月8日に確認しました。
つまり英語力を伸ばす作業そのものは、受講者が自分の家でやります。ストレイルは「何をやるか」を決めて渡す側に回っている、という設計です。
ストレイルが「授業をしない」と言われる理由は、公式のFAQに書いてありました
この点は、まとめサイトの解釈ではなく公式のよくあるご質問に直接書かれています。
「ENGLISH COMPANYとSTRAILの違いは何ですか?」という質問への回答が、そのまま答えになっています。
公式の回答はこうです。ENGLISH COMPANYはパーソナルトレーニングを特徴としており、実際に学習のトレーニングを受けたい方に向く。一方、ストレイルは「トレーニングがない分コストダウンを実現しているサービス」だと書かれていました。
つまり「授業をしない」は欠落ではなく、価格を下げるための意図的な設計だと公式が明言しています。
同じFAQには、どちらを選ぶかの基準も書かれていました。「価格に加えて、トレーニング型学習あるいは自習型学習のどちらがご自身のスタイルに合うかでご判断下さい」という一文です。
ここは英語コーチとしても同意します。自習が回らない人が自習型を選ぶと、週1回の面談が「できませんでした」の報告会になってしまいます。
ストレイルの週1回60分は「テスト30分+面談30分」に分かれています
60分まるごと相談ではありません。公式のコース表には、内訳がはっきり「アセスメントテスト30分+面談30分」と書かれています。
公式のよくあるご質問にも「週に1度、アセスメントテストによる定量的な診断と、対面コンサルティングによる定性的な課題発見を行います」とあります。
数字で測る半分と、話して原因を探る半分。この2つを毎週まわす、という構造です。
公式は、この作業を医師の診察にたとえています。「聞けない」「読むのが遅い」「話せない」という症状から、その原因になっている知識やスキルの抜けを見つける、という説明でした。
コンサルタントについては「大学や大学院などで専門的な知識を得て、教育の現場にも関わった経験のあるプロフェッショナルが多数在籍」と書かれています。
ただし、コンサルタントを指名できるかどうかについて、ストレイルの公式ページには記載がありませんでした。
ストレイルのコースは2つだけで、受講料はどちらも336,600円(税込)でした
コース・料金ページに並んでいたのは、ビジネス英語コースとTOEIC®L&R TESTコースの2つだけです。
そして驚くことに、2つのコースの受講料は同額でした。
| 項目 | ビジネス英語コース | TOEIC®L&R TESTコース |
|---|---|---|
| 受講期間 | 3ヶ月/6ヶ月 | 3ヶ月/6ヶ月 |
| コンサルティング | 週1回60分 | 週1回60分 |
| 対象レベル | 中〜上級者(TOEIC550点以上) | 全レベル |
| 入会金(税込) | 55,000円 | 55,000円 |
| 受講料3ヶ月(税込) | 336,600円 | 336,600円 |
表示価格はすべて税込である、と公式の注記に明記されています。
コース名で値段が変わらないので、選ぶときに悩む要素が1つ減ります。ここは分かりやすい設計だと思います。
なお6ヶ月プランの受講料そのものの金額は、コース表には出ていませんでした。後述する分割シミュレーションの合計額から逆算する形になります。
ストレイルの入会金は55,000円(税込)で、受講料とは別に必要です
受講料336,600円は「受講料」であって、入会金は含まれていません。公式表では入会金が独立した行として並んでいます。
入会金55,000円(税込)と受講料336,600円(税込)を足すと、391,600円(税込)になります。
この391,600円という数字は、私が足したものではありません。給付制度の説明欄に「入会金+受講料 391,600円」と公式が自分で書いています。
入会金が受講期間によって変わるという記載はありませんでした。3ヶ月でも6ヶ月でも同じ55,000円(税込)と読むのが自然です。
割引については2つ書かれていました。「分割払い3回まで手数料無料」と「受講生・卒業生からのご紹介で10,000円割引」です。
キャンペーンについては、公式FAQに「実施状況については、時期により異なります」とだけあり、今どのキャンペーンが動いているかは公式ページからは確認できませんでした。
ストレイルの実際の支払総額は、90日で418,858円(税込)と公式が出しています
ここがいちばん見落とされている数字です。入会金と受講料のほかに、教材費と発送事務手数料がかかります。
公式の分割払いシミュレーションには「合計額(入会金・受講料・教材費・発送事務手数料)」という列があり、そこに実際の総額が書かれています。
| プラン | 合計額(税込) | 3回払いの総額(税込) | 12回払いの総額(税込) |
|---|---|---|---|
| 90日 | 418,858円 | 418,858円(手数料0%) | 445,258円(実質年率14.1%) |
| 180日 | 722,458円 | 722,458円(手数料0%) | 748,858円(実質年率7.6%) |
注記には「教材費は24,508円(税込)として計算されています。ただし、実際の教材費はお客様ごとに異なります」とありました。
つまり教材費は人によって上下する変動費で、公式も確定額としては出していません。
もうひとつ。180日プランの合計額722,458円から入会金55,000円と教材費24,508円を引くと642,950円になります。180日の受講料はこのあたり、と読めますが、公式が受講料の数字として書いているわけではないので断定はしません。
金額の比較をするなら、336,600円ではなく418,858円のほうを他社と並べてください。ここを間違えると8万円ほどずれます。
ストレイルの自習時間は1日1.5時間。ただし公式内で「1日1時間」の表記もありました
ここは正直に書きます。公式サイトの中で、自習時間の数字が2通り出てきました。
トップページのいちばん上のキャッチコピーは「1日1時間で結果を出す“超効率型”英語コーチング」です。
ところが同じトップページの特長欄には「自主学習は1日たったの1.5時間 効率重視の学習だからできる」と書かれています。
キャッチコピーの1時間と、特長欄の1.5時間。どちらが受講中に求められる実際の時間なのかは、公式ページからは判断できませんでした。
英語コーチとして補足すると、この差は無視できません。1日1時間と1.5時間では、3ヶ月で45時間ちがいます。
公式FAQのホームプログラムの説明にも、具体的な所要時間の数字はありませんでした。「お忙しい方が、できるだけ効率的に学習をすすめていただけるよう、効果的なプログラムをデザインします」という書き方にとどまっています。
ここは無料体験で必ず聞くところです。
ストレイルの英会話レッスンは「ウィークリー英会話ブースト」で、月額14,960円の別料金です
「授業をしない」と説明されるストレイルですが、外国人講師との英会話レッスンは用意されています。ただし本体の受講料には含まれません。
公式の注記には「ウィークリー英会話ブーストは別料金(月額14,960円)のサービスです」とはっきり書かれていました。表示価格はすべて税込です。
中身は、ストレイル海外拠点所属の外国人講師とのマンツーマン英会話レッスンです。
公式はこれを「話して終わり」にしない“課題発見型”英会話と呼んでいます。レッスンの結果が日本人コンサルタントに連携され、課題分析に使われる、という説明でした。
3ヶ月まるまる付けると14,960円×3で44,880円(税込)です。この場合の合計は418,858円+44,880円=463,738円になりますが、これは私が足しただけの数字で、公式が合計として書いているものではありません。
レッスンが週何回・1回何分なのかは、公式ページには記載がありませんでした。
ストレイルの30日間返金保証には、公式が挙げた6つの条件が付いています
返金保証は全コース対象と書かれていますが、条件が細かいので、対象・期限・除外の3点を先に押さえてください。
| 条件 | 公式の記載 |
|---|---|
| 対象コース | すべてのコースが対象 |
| 期限 | 受講開始日から30日以内 |
| 戻る金額 | 初回納入受講料のみ |
| 戻らないもの | 入会金・教材費・発送事務手数料・分割事務手数料・VERSANT受験料 |
| 回数の上限 | コンサルティングセッション消化回数が4回以内 |
| 手続き | 30日以内にスタジオへ来校し、書面で手続き |
| 対象外の人 | 学生割引を利用した方 |
| その後 | 返金保証を使って退会した方の再入会は不可 |
とくに「消化回数4回以内」は見落としやすい条件です。週1回のペースなら、実質は約1ヶ月で判断することになります。
遠方に住んでいて来校できない場合は、退会届を30日以内に送る(30日以内の消印有効)と書かれていました。
入会金55,000円(税込)は戻りません。ここは最初から「戻らないお金」として計算に入れておくのが安全です。
ストレイルの一般教育訓練給付制度は、90日プランだけが対象でした
ここも間違えやすいところです。給付金の対象になるのは3ヶ月(90日)プランだけで、6ヶ月(180日)プランは対象外だと公式が明記しています。
支給されるのは入会金+受講料の20%で、上限は78,320円のキャッシュバックです。
公式の計算例では、入会金+受講料391,600円(税込)が、実質負担額313,280円(税込)になると書かれています。ただし一括払いの場合、という但し書きが付いていました。
受給の要件は、初めて利用する方で雇用保険加入期間が通算1年以上、2回目以降の方は前回の給付金受給日から通算3年以上と書かれています。
加えて、出席率80%以上・受講期間の終了・効果測定の結果が基準以上、という3つの修了条件を満たす必要があります。
申請の期限も書かれていました。受講修了日の翌日から起算して1ヶ月以内に、必要書類をハローワークに提出する形です。
ストレイルのスタジオは4拠点で、オンラインでも受講できます
公式のスタジオページに載っていたのは、恵比寿・新宿・銀座・梅田の4拠点でした。東京3つと大阪1つです。
| スタジオ | 所在地 |
|---|---|
| 恵比寿 | 東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ4F |
| 新宿 | 東京都新宿区西新宿1-18-2 晴花ビル2F |
| 銀座 | 東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル9F |
| 梅田 | 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル6F |
スタジオの営業時間は平日13:00-22:00、土日10:00-19:00と書かれていました。
コンサルティングセッションの時間帯も同じで、公式FAQには「平日13:00〜22:00/土日10:00〜19:00です。なお、オンライン受講に限り、平日午前中の時間帯もご案内可能です」とあります。
トップページには「7割の方が選択」という表示とともにオンライン受講が紹介されていました。通学とオンラインを組み合わせるハイブリッド受講もあります。
効果の差については「学習効果に違いはございません」と公式が回答しています。
ストレイルの対象レベルは、ページによって2通りの書き方がありました
コース表とFAQで、対象レベルの書き方が一致していませんでした。ここも正直に並べます。
| どこの記載か | 書かれていた対象レベル |
|---|---|
| コース表・ビジネス英語コース | 中〜上級者 TOEIC550点以上 |
| コース表・TOEICコース | 全レベル |
| FAQ Q11(サービス全体) | 英語中級〜上級者 目安TOEIC600〜900点程度 |
| FAQ Q4(TOEICコース) | TOEICスコア600点〜800点台の中級〜上級者 |
コース表では「全レベル」となっているTOEICコースが、FAQでは600〜800点台向けと説明されています。
公式は、TOEIC600点未満の方や中学英語の復習から始めたい方には、姉妹サービスのENGLISH COMPANYを案内する、と両方のFAQで書いていました。
英語コーチとしての見立てを付け加えると、これは自習型サービスの宿命です。自分で教材を回せる土台がないと、処方箋だけ渡されても手が動きません。
自分がどちらに当たるかは、無料体験の英語力診断で聞くのが確実です。
ストレイルの運営会社は2026年4月28日に社名が変わっていました
これは古い記事がまだ追いつけていない情報です。ストレイルを運営してきた株式会社スタディーハッカーは、2026年4月28日付で株式会社イングリッシュカンパニーへ社名を変更しました。
同時に、株式会社プログリットのグループに参画しています。
プレスリリースによると、株式は従来の株主である株式会社ベネッセコーポレーションからプログリットへ譲渡されました。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社イングリッシュカンパニー(旧商号:株式会社スタディーハッカー) |
| 代表者 | 代表取締役社長 髙橋 航 |
| 設立 | 2010年2月24日 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田神保町一丁目24番地1 |
| 社名変更日 | 2026年4月28日 |
リリースには「各サービスにつきましては、社名変更後もサービス内容に変更はなく、引き続き同様のサービスを提供してまいります」と明記されています。
つまりストレイルの中身は変わらない、というのが公式の説明です。ただしストレイル公式サイトのフッターは「© 2018 ENGLISH COMPANY Inc.」の表記のままでした。
ストレイルの公式ページに書かれていなかったこと
ここがこの記事の本体です。調べても出てこなかったものを、埋めずにそのまま並べます。
- 6ヶ月(180日)プランの受講料そのものの金額
- ウィークリー英会話ブーストのレッスン回数と1回の時間
- コンサルタントを指名できるかどうか
- セッションを欠席したときの振替の可否と回数
- 休会制度があるかどうか
- 支払い方法(クレジットカードが使えるか、銀行振込のみか)
- 今実施中のキャンペーンの中身と割引額
- VERSANT®とTOEIC®L&R IPテストの受験料の金額
VERSANT®とTOEIC®L&R IPテストについては「別途受験料がかかります」とだけ書かれていて、いくらかは確認できませんでした。
また、ストレイル公式サイトの運営会社ページ・特定商取引法に関する表記ページは、直接のURLを叩いてもトップページと同じ内容が返ってきて、単独のページとしては確認できませんでした。
運営会社の情報は、フッターのリンク先である株式会社イングリッシュカンパニーのコーポレートサイト側で確認する形になります。
ストレイルが向くかどうかは「1日に出せる時間」と「自習が回るか」で決まります
ここまでの公式情報をまとめると、判断の軸は値段ではなく「自分で自習を回せるか」の1点になります。
ストレイルは週1回60分しか他人と会いません。残りの6日半は完全にひとりです。
| あなたの状況 | 公式情報から読める向き・不向き |
|---|---|
| 自分で決めた学習を毎日回せる | ストレイルの設計と噛み合う |
| 教材選びだけで迷って止まる | ストレイルの処方が効きやすい |
| やる相手がいないと手が止まる | トレーニングのあるENGLISH COMPANY側が合いやすい |
| TOEIC600点未満・中学英語から不安 | 公式がENGLISH COMPANYを案内している |
| 1日1.5時間が確保できない | 時間の前提から見直しが必要 |
自習型で進めたい方はSTRAIL(ストレイル)の公式サイトから60分の無料体験を予約できます。
逆に「隣で見ていてほしい」タイプだと自覚がある方は、トレーニングが付くENGLISH COMPANYの90分無料体験のほうが判断材料になります。私が実際に無料体験を受けたのはこの2社だけなので、名前を挙げるのもこの2社にとどめます。
どちらも無料体験の時点でお金はかかりません。両方受けて比べるのがいちばん早いです。
ストレイルの無料体験60分で確認したい7つのこと
公式ページで埋まらなかった穴は、そのまま無料体験で聞く質問リストになります。
- 自分の課題だと、1日の自習は結局1時間なのか1.5時間なのか
- 6ヶ月プランの受講料は正確にいくらか(税込)
- 自分の場合の教材費はいくらになりそうか
- ウィークリー英会話ブーストは週何回・1回何分か
- セッションを休んだときの振替はできるか
- 支払い方法は何が使えるか
- 今使えるキャンペーンや割引はあるか
公式サイトには「入力1分 最短当日体験」と書かれており、電話番号は03-6261-7083(平日10-21時/土日祝10-19時)でした。
無料体験の予約フォームでは、希望スタジオとしてオンライン・恵比寿・新宿・銀座・梅田が選べるようになっています。
ストレイルに関するよくある質問
検索でよく一緒に調べられている項目に、公式の記載だけで答えます。
ストレイルは本当に授業をしないのですか
公式FAQに「STRAILはトレーニングがない分コストダウンを実現しているサービスです」と書かれています。コース表にも授業の行はありません。
ただし別料金のウィークリー英会話ブーストを付ければ、外国人講師とのマンツーマン英会話レッスンは受けられます。
ストレイルの料金は税込ですか税抜ですか
税込です。コース・料金ページの注記に「表示価格はすべて税込です。」と明記されています。
ストレイルとENGLISH COMPANYはどちらが安いですか
公式の数字だけで比べると、ストレイルの3ヶ月が入会金+受講料で391,600円(税込)、ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングコース90日間集中プログラムが入会金55,000円+受講料561,000円で616,000円(税込)です。
差額は224,400円で、この差がトレーニングの有無にあたる、というのが公式の説明でした。
ストレイルは初心者でも受けられますか
公式FAQは「英語中級〜上級者(目安:TOEIC600〜900点程度)の方を主な対象としています」と書いています。TOEIC600点未満の方にはENGLISH COMPANYを案内する、とも書かれていました。
ストレイルの受講者数はどれくらいですか
トップページに「累計受講者数 30,000人」とありますが、注記に「姉妹サービス『ENGLISH COMPANY』の受講者数も含む(2025年3月末時点)」と書かれています。ストレイル単独の人数は公式ページには記載がありませんでした。
ストレイルの「独学比3.8倍」はどの数字ですか
公式の注記では「2016年〜2021年5月の受講生データを“A Teacher’s Guide to TOEIC Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success”より算出したデータと比較」と説明されていました。比較対象が論文由来の推計値である点は押さえておいてください。
まとめ|ストレイルは「課題の特定と処方」に絞ったサービスでした
ストレイルが何をするサービスかという問いへの答えは、週1回60分のアセスメントテストと面談で課題を特定し、翌週の自習メニューを処方する、というものです。
英語を練習する時間は、受講者が自宅で確保します。ここが「授業をしない」の中身でした。
| 公式で確認できたこと | 公式では確認できなかったこと |
|---|---|
| コンサルティング週1回60分の内訳 | 6ヶ月プランの受講料そのもの |
| 入会金55,000円・受講料336,600円(税込) | 自習時間が1時間か1.5時間か |
| 90日の総額418,858円(税込) | 英会話ブーストの回数と1回の時間 |
| 30日間返金保証の8つの条件 | 振替と休会の可否 |
| 給付制度は90日プランのみ対象 | 支払い方法とキャンペーンの中身 |
| スタジオ4拠点と営業時間 | コンサルタントの指名可否 |
金額を他社と並べるときは、受講料336,600円ではなく、教材費まで入った418,858円(税込)を使ってください。
そして最後にもう一度。ストレイルが向くかどうかは、値段ではなく「自習が回るか」で決まります。
最新の金額と条件は必ずSTRAILの公式コース・料金ページでご確認ください。
本記事の情報は2026年9月8日時点で、STRAILの公式サイト(トップページ、STRAILの特長ページ、コース・料金ページ、ビジネス英語コースページ、TOEIC®L&R TESTコースページ、よくあるご質問ページ、スタジオページ、一般教育訓練給付制度ページ)と、運営会社である株式会社イングリッシュカンパニーのコーポレートサイトを確認して作成しました。
筆者はSTRAILの無料カウンセリングを受けたことはありますが、コースは受講しておらず、本文に受講中の感想は含めていません。金額や条件は改定されることがあるため、申し込み前に公式ページと契約書面をご自身でご確認ください。
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