プレゼンス(PRESENCE)を始めようと思っても、まず何を予約して、どこで料金を払い、いつから授業が始まるのかが一本につながらないまま止まってしまう、という声をよく聞きます。
私は英語を人に教える側にいるコーチで、TOEIC990点を持っています。プレゼンスに受講生として在籍したことはないので、ここで書くのは公式サイトに載っている手順だけです。
この記事では、プレゼンスの公式サイト(トップページ、無料カウンセリング申し込みフォーム、受講申し込みページ、グループコーチング、マンツーマン、受講規約、特定商取引法に基づく表記)を2026年9月11日に読み、申し込みから受講開始までの記述を順番に並べ直しています。
公式に書かれていなかった項目は、それらしい手順で埋めずに「公式ページには記載がありませんでした」とそのまま書きます。
金額はすべて公式の表記どおりで、税込です。プレゼンスの特定商取引法に基づく表記には「販売価格:各コース・サービス申込画面に表示する価格(消費税込)」と書かれています。
読み終えたときに、「今日どのフォームを押し、何日後に何が届き、いつ教室に座るのか」が最後まで見えている状態を目指します。
【結論】プレゼンスの始め方は、無料カウンセリングの申し込み→コース決定→受講申し込み→7日以内の支払い→初回クラス、の順です
結論から書きます。プレゼンスの始め方は、大きく5つの区切りでできています。
| 区切り | やること | かかる日数の目安(公式の記載) |
|---|---|---|
| ①無料カウンセリングの申し込み | 公式サイトのフォームに希望日時を第二希望まで入れて送る | フォーム送信後「1営業日以内」に案内メール |
| ②カウンセリング当日 | コーチと現状・目標を整理する | 所要時間は45分程度と案内 |
| ③受講申し込み | 受講申し込みフォームでクラスとオプションを選ぶ | 記載なし(定員になり次第、締切) |
| ④支払い | 事務局からの案内メールにそって振込またはカード決済 | 案内メールの発行日を含め7日以内 |
| ⑤受講開始 | 入金確認をもって受講登録が完了し、初回クラスへ | 決済完了後、即時〜指定日までにID・パスワード発行 |
出典はプレゼンスの受講申し込みページと受講規約で、2026年9月11日に確認しました。
この記事でいちばんお伝えしたいのは、④の「7日以内」です。ここだけ日数がはっきり切られていて、しかもグループは「定員になり次第、締切」と書かれています。
つまり、迷っている時間そのものが席のリスクになる作りです。始め方としては、①を先に押さえてから中身を考えるほうが順番として正しくなります。
プレゼンスに「説明会」はある?公式の入口は無料カウンセリングでした
先に用語の整理をします。プレゼンスの公式サイトを全ページ分のテキストにして検索したところ、「説明会」という語は1件も出てきませんでした。
代わりに入口として案内されているのが「無料カウンセリング」で、サイト内では「まずは無料相談」「はじめの一歩、まずは無料相談から!」という言い方も使われています。
無料カウンセリングの説明文は、公式にこう書かれていました。
- 「英語学習の状況や目指したいレベルなど、下記フォームよりお気軽にご相談ください」
- 「実際に英語コーチングを行うプロコーチが、現在のご状況やレベル感、潜在的な苦手意識などを洗い出し、一人では辿り着くことのできない、英語学習の世界をご案内します」
- 「(所要時間は45分程度を想定しております)」
- トップページには「あなたの英語学習にどれほど伸びしろがあるのか、プロのコーチが診断・解説・提案します」
団体向けの説明会ではなく、1対1で45分の相談に入る形です。ですので「説明会に行ってから考える」ではなく、「相談の枠を取ってから考える」が正しい始め方になります。
なお、体験レッスンや体験授業という名前の窓口についても、公式ページには記載がありませんでした。
プレゼンスの始め方①|無料カウンセリングの申し込みフォームで埋める項目
最初の一手は、無料カウンセリングの申し込みフォームです。入力項目は公式のフォームにそのまま並んでいたので、先に見ておくと数分で終わります。
| 入力項目 | 必須か |
|---|---|
| 姓・名 | 必須 |
| セイ・メイ(フリガナ) | 必須 |
| メールアドレス | 必須 |
| 電話番号 | 必須 |
| ご希望のコース | 必須 |
| ご希望日時 第一希望(日・時間) | 必須 |
| ご希望日時 第二希望(日・時間) | 必須 |
| 備考欄 | 任意 |
| プライバシーポリシーに同意する | 必須 |
出典はプレゼンスの無料カウンセリング申し込みフォームです。
つまずきやすいのは「ご希望のコース」を最初に選ばされる点です。ここはまだ確定ではなく、相談で変えられる項目だと読めます。
もし迷うなら、目的が点数なのか会話なのかだけで仮に選んでおけば進めます。英語コーチとして見ても、45分の相談の中身は「今どこにいるか」の確認から始まるので、事前の自己判断が外れていても手戻りにはなりません。
フォームを送ったあとの動きも明記されています。「フォーム送信後、1営業日以内に無料カウンセリングのご案内をメールさせていただきます」です。
1営業日以内という数字が出ているので、翌営業日になっても届かなければ、迷惑メールフォルダを見るか、問い合わせ窓口へ連絡する、という判断ができます。
プレゼンスの始め方②|日時を決めるときに見る営業時間と予約システム
希望日時を2つ出す欄があるので、先に営業時間を知っておくと1回で決まります。フォームの注記に曜日ごとの時間が書かれていました。
| 曜日 | 公式の記載 |
|---|---|
| 火曜日〜金曜日 | 11:00〜19:00 |
| 土曜日〜日曜日 | 10:00〜18:00 |
| 月曜日・祝日 | 定休日 |
月曜日が定休日です。ここを知らずに月曜を第一希望に入れると、そのぶん日程が後ろへずれます。
オンライン相談のページには、もう1つの予約ルートも書かれています。予約受付システムのTimeREXを使う方法です。
- 「※予約受付システム(TimeREX)を使用しております」
- 「各予約ページもしくは下記カレンダー内日程をクリックいただくと予約確定が可能です」
- 予約確定とリマインドのメールは notifications@timerex.net から届くため、迷惑メール設定の確認を案内
- 「上記システムにて予約が難しい場合には下記からご予約いただくことも可能です。2営業日以内に確認し折り返します」
出典はプレゼンスの無料オンラインカウンセリング申し込みページです。
カレンダーから自分で枠を押せるルートがあるなら、そちらのほうが速いです。フォーム経由は折り返しが2営業日以内なので、最大で2日ぶん差が出ます。
プレゼンスの始め方③|受講するコースと受け方を決める
相談が終わったら、次はコースの確定です。プレゼンスは「グループかマンツーマンか」と「科目」の2つで金額が決まる作りになっています。
| 受け方とコース | 公式表記の受講料 |
|---|---|
| グループコーチング(英会話) | 188,000円(税込)〜 |
| グループコーチング(TOEIC) | 218,000円(税込)〜 |
| マンツーマンコース(TOEIC/英会話) | 378,000円(税込) |
| マンツーマンコース(英検) | 468,000円(税込) |
| マンツーマンコース(TOEFL) | 476,000円(税込) |
| マンツーマンコース(中国語) | 331,000円(税込) |
| オプション:時間捻出コンサルティング | 120,000円(税込) |
受講料のほかに、受講規約の第2条に「入会金:30,000 円(全コース共通)」と明記されています。教材も受講生が自分で買う決まりです。
グループを選ぶ場合は、もう1つ条件があります。受講規約の第9条に「クラスへの申込人数が最少開講人数(2 名)に満たない場合」は、オンライン開催や延期・中止・短縮になることがある、と書かれています。
グループのクラス日程は受講申し込みページに一覧で出ていて、2026年9月11日時点では次のようなクラスが「受付中」と表示されていました。
- TOEIC L&R TEST 600点コース【EB26-9A】対面・オンライン/19:30〜21:30/9月30日(水)開始
- TOEIC L&R TEST 750点コース【EM26-9B】対面・オンライン/10:00〜12:00/9月27日(日)開始
- TOEIC L&R TEST 900点コース【EH26-10A】対面・オンライン/19:30〜21:30/10月29日(木)開始
- 英会話初級コース【CB26-9A】対面・オンライン/16:00〜18:00/9月26日(土)開始
- 英会話中級コース【CM26-10A】対面・オンライン/19:30〜21:30/10月2日(金)開始
クラスは週1回・全8回で並んでいます。始め方の観点では、この開始日が「いつから2か月が動き出すか」そのものなので、仕事の繁忙期と重ねないことが実務的にはいちばん大きい判断になります。
対面を選ぶ場合の会場も明記されていました。WeWork 渋谷スクランブルスクエア(東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階、渋谷駅直結)です。
なお受講申し込みページには「※英会話上級入門コース、英会話上級コース、TOEFLコースはオンラインのみご受講可能です」という注記があります。
プレゼンスの始め方④|受講申し込みフォームで入力する項目
コースが決まったら、受講申し込みフォームです。無料カウンセリングのフォームより項目が多く、住所や生年月日まで入ります。
| 入力項目 | 公式の注記 |
|---|---|
| ご希望クラス | 必須。金額入りの選択肢から選ぶ |
| 受講科目 | マンツーマンコース選択者のみ |
| オプション | 時間捻出コンサルティング:120,000円(税込) |
| お名前/フリガナ/生年月日 | 必須 |
| 電話番号/メールアドレス | 必須 |
| 住所 | 必須。「資料など郵送する場合がございます。郵便番号、建物名、部屋番号までを正しくご記載ください」 |
| 我究館・PRESENCEの受講歴有無 | 必須 |
| 申し込み区分(法人/個人) | 必須 |
| 【法人の方】勤務先/コード入力欄 | 法人の場合 |
| その他記入欄 | プロモーションコード、語学経験など |
| 利用規約に同意しました | 必須 |
見落とせないのが「我究館・PRESENCEの受講歴有無」の欄です。ここは入会金30,000円の免除条件に直結します。
受講規約の第2条第9項には、入会金が免除される3つのケースが書かれていました。
- 過去にプレゼンスのクラス(オンライン動画コース、旧オンラインコース、通信コースを除く)を受講したことがある方
- プレゼンスのクラスを初めて受講するが、我究館卒業生である場合
- 過去にプレゼンスのクラスを中途解約(受講申込み後、受講開始当日に受講契約を解約すること)をしたことのある方
「プロモーションコード」を書く欄もあるので、キャンペーンのコードを持っている場合はこの欄で使うことになります。コードの配布元については、公式ページには記載がありませんでした。
未成年の場合の決まりも規約にあります。第13条に「受講生が未成年者である場合には、申し込みに関して、必ず法定代理人の同意を取らなければならないものとします」と書かれています。
プレゼンスの始め方⑤|支払いは案内メールの発行日を含めて7日以内
ここが手順の中でいちばん期限が短い工程です。受講申し込みページのクラス日程欄に、注意事項として3つ書かれていました。
- 「教材費は、受講料と別途となります」
- 「受講料のお支払いに関するご案内は、お申込みフォームの確認ができ次第、PRESENCE事務局よりメールにてお送りします」
- 「お支払いお手続きは、事務局のお支払いご案内のメールの発行日を含め、7日以内にお済ませください」
「発行日を含め7日以内」なので、メールが届いた日をカレンダーに入れて数えるのが確実です。土日をはさむと、実質の平日が3日しか無いこともあります。
支払い方法と時期は、特定商取引法に基づく表記に書かれています。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| お支払い方法 | クレジットカード決済、銀行振込 |
| クレジットカード決済 | お申し込み時(即時決済) |
| 銀行振込 | お申し込み後、当社指定の期日までにお振込み |
| 振込手数料 | 受講生の負担(受講規約 第3条) |
| 支払いが遅れた場合 | 年14.6%(年365日の日割計算)の遅延損害金(受講規約 第9条) |
クレジットカードなら即時、銀行振込なら着金までのタイムラグがあります。開始日が近いクラスに滑り込むなら、カードのほうが読みやすい選択です。
プレゼンスの契約が成立するのは、入金を確認した時点です
申し込みフォームを送った時点では、まだ席は確保されていません。受講規約の第3条が、この境目をはっきり書いています。
原文は「受講生は、Web上の仮予約フォームの送信とお支払いを済ませ、その後当社が入金を確認した時点をもって受講登録の完了および契約の成立とします。なお、定員になり次第、締切とさせていただきます」です。
フォームの名前が「仮予約フォーム」になっている点が要です。入金の確認まで進んで、はじめて登録が完了します。
入金のあとに何が届くのかも、特定商取引法に基づく表記に書かれていました。「当社にて決済完了(または着金確認)を確認後、即時〜指定日までにログイン用IDおよびパスワードを発行・付与いたします」です。
受講期間については「各コースの定め(最短2か月〜最長4か月)に従います」と記載されています。
ID・パスワードの発行が起点になる決まりもあります。同じページに「当社によるログインID・パスワード発行手続き完了前であれば、お申し出によりお申込みを撤回し、受領済みの受講料全額を返金いたします」と書かれていました。
プレゼンスの受講が始まる前に用意しておくもの
初回までに手元へ揃えておくものも、公式に書かれています。教材は受講料に含まれていないので、ここは自分で動く工程です。
| 用意するもの | 公式の記載 |
|---|---|
| 持ち物 | 筆記用具、指定教材 |
| 教材費の目安(TOEICコース) | 7,000円前後 |
| 教材費の目安(TOEFLコース) | 15,000円前後 |
| 教材費の目安(英会話コース) | 3,000円前後 |
| 教材の案内時期 | 「詳しい教材のご案内は、コース開始後となります」(中国語コースの記載) |
| オンライン受講の環境 | インターネット接続環境と対応端末(PC・スマートフォン・タブレット等) |
| 機材 | Webカメラ・マイクの用意、Zoom/Slack等の動作確認 |
オンラインで受けるつもりなら、マイクとカメラの確認は初回より前に済ませておくところです。特定商取引法に基づく表記には、通信環境が足りずに受講が難しい場合でも対価の返還は認められない旨が書かれています。
コースによっては、開始前に測定が入ります。TOEICコースは「クラス受講前 TOEIC L&R IPテストを受験し、現状の確認をいたします」、英会話コースは「クラス受講前 PROGOSスピーキングテストを受験し、現状の確認をいたします」と書かれていました。
マンツーマンの場合は、これに初回面談が加わります。「初回面談を通じて日程調整とレベル感チェックを行い最適な学習レベルと学習習慣を提案します」という記載です。
時間捻出コンサルティング(120,000円・税込)を付けた場合は、さらに前に1工程が入ります。「日々の時間の過ごし方を総ざらい、いかに語学学習の時間を捻出していくのかコーチと共に戦略立案を行います」と書かれていました。
プレゼンスを始めたあとの2か月の流れ
始め方を決める材料として、始まったあとの形も見ておきます。TOEICコースのカリキュラムは、週で区切られていました。
| 時期 | 公式の記載(TOEICコース) |
|---|---|
| クラス受講前 | TOEIC L&R IPテストを受験し、現状の確認 |
| 1週目〜3週目 | 学習法の定着/目標スコアに必要な単語と文法強化/リスニングの基盤作り/長文の読み込み・聞き込み/英語脳の養成 |
| 4週目〜8週目 | インプットした知識のアウトプット/実践問題のポイントとテクニックの把握/弱点の把握、分析、対策 |
| クラス受講後 | TOEIC L&R IPテストを受験し、2か月間の伸びを実感 |
英会話コースは測るものが変わり、1週目〜4週目でセルフトークと中間プレゼンテーション(約3分)、5週目〜7週目で最終プレゼンテーション(約5分)という並びでした。
TOEICコースには動画教材も付きます。受講規約の第2条には「動画の視聴期間は、受講生が申込みをしたクラスの開始日からスクーリング後 1 ケ月間(計 3 ケ月)です」と書かれており、ダウンロードはできないと明記されています。
修了証の条件も数字で決まっています。全8回のうち7回以上出席した場合に発行、というのが基本です。
ただしTOEIC750点コース、TOEIC900点コース、TOEICグループオンラインコースは条件が1つ増えます。「受講開始日から 3 ヶ月後に実施するオリジナル TOEIC 試験で 70%以上を獲得した場合」です。
出席の数え方にも決まりがあります。「講義開始後 30 分以後に入室した場合、又は講義終了前 30 分以前に退室した場合、講義への出席とはみなされません」と書かれていました。
プレゼンスの始め方でつまずきやすいところ|欠席・振替・クラス変更
始める前に知っておくと効くのが、休んだときの扱いです。プレゼンスは「別クラスへの振替は行わない」と書いています。ここは最初に押さえるところです。
受講規約の第6条には、欠席したときの流れが具体的に書かれていました。
- 欠席しても別クラスへの振替は行わない。後日メールで補講用の案内(PDF)が届く
- 案内には①欠席した回の重要ポイント、②次週までの宿題の進め方が明記される
- 期日までに申し出れば、1回の欠席までコーチとオンラインでの補講が可能
- 第1回の欠席=第1回クラス前日までの申し出/第2回〜第4回=第1回クラス当日までの申し出/第5回〜第8回=第4回クラス当日までの申し出
- マンツーマン(個別指導)は、講義受講日の前営業日18時までに通知した場合に限り振替受講が可能
第2回から第4回の欠席を、第1回クラス当日までに申し出るという決まりが独特です。つまり、初回の時点で2か月ぶんの予定を突き合わせておく必要があります。
クラスそのものを変えたい場合の決まりもあります。受講開始以降は原則として変更できず、変える場合はいったん解約手続きをしてから申し込み直す形です。
受講開始前であれば変更できますが、「いかなる理由においても 1 回の変更につき、クラス変更手数料の 11,000 円を申し受けます」と書かれています。その際、入会金は変更後のクラス分に充当されます。
英語コーチとして言うと、この作りは「日程を先に固める人」に向いています。予定が読めない時期に始めると、補講の申し出期限のほうが先に来てしまいます。
プレゼンスの申し込みをやめたいとき|クーリングオフとキャンセルの手順
始め方の裏側として、やめ方も確認しておきます。金額まで含めた決まりが受講規約と特定商取引法に基づく表記に書かれていました。
| タイミング | 公式の記載 |
|---|---|
| ID・パスワード発行前の撤回 | 申し出により申込みを撤回し、受領済みの受講料全額を返金 |
| クーリングオフ | 規約・請求書等を受領した日を含む8日間。書面または電磁的記録で解除でき、受領済みの金銭全額を返還 |
| 受講開始前のキャンセル(クーリングオフ期間後) | 解約手数料15,000円を差し引いた残額と入会金の全額を返還 |
| 受講開始当日の解約 | 1回受講したものとみなし中途解約扱い。入会金は全額返金されない |
| 受講開始後の中途解約 | 受講済み回数分を差し引いた残額を返金。入会金は返金しない |
境目は「受講開始当日」です。前日までなら入会金30,000円が戻り、当日になると戻りません。第1回クラス当日の申し出は、クラスの開始前後を問わず受講済みとみなされると明記されています。
もう1点、対象の範囲に関する記載もあります。特定商取引法に基づく表記では、クーリングオフの対象を「受講期間2か月超かつ契約総額5万円超のコース」とし、「受講期間2か月以下または契約総額5万円以下のコース」は対象外と書かれています。
一方、受講規約の第4条は期間や金額の条件を付けずにクーリングオフができる旨を書いています。自分のコースがどちらの扱いになるかは、申し込み前に事務局へ確認するのが確実です。
前受金についても記載があります。受講規約と特定商取引法に基づく表記の両方に「前受金について保全措置を講じておりません」と明記されていました。
プレゼンスの始め方について、公式サイトに書かれていなかったこと
2026年9月11日時点で、公式サイトの各ページと受講規約、特定商取引法に基づく表記を読んでも埋まらなかった項目を並べます。推測では埋めません。
- 無料カウンセリングが対面なのかオンラインなのかを選べるのかどうか
- 受講申し込みからクラス開始までに必要な最短日数
- マンツーマンの1回あたりの時間と、全体の回数
- マンツーマンの初回面談をいつ実施するのか(申し込み前か後か)
- TOEIC L&R IPテストとPROGOSスピーキングテストの受験費用が受講料に含まれるかどうか
- 指定教材の具体的な書名(「詳しい教材のご案内は、コース開始後となります」とのみ記載)
- プロモーションコードの入手方法
とくに2つ目は、開始日から逆算したい人に効いてくる情報です。受付中のクラスは開始日が公開されているので、そこから7日以内の支払いを差し引いて考えることになります。
問い合わせ先は、特定商取引法に基づく表記の記載で、電話が050-1731-7597(受付時間:火〜金 11:00〜19:00、土 9:00〜18:00 ※日月祝日・年末年始を除く)、メールアドレスが presence@presence.jp です。
お問い合わせページのほうには「ご返信に3営業日ほどお時間をいただいております。3営業日を過ぎても返信がない場合は、お手数ですが再度お問い合わせをお願いいたします」と書かれていました。
プレゼンスの始め方に関するよくある質問
プレゼンスの説明会に申し込むにはどうすればいいですか
公式サイトに「説明会」という名前の案内は見つかりませんでした。入口は無料カウンセリング(無料相談)で、申し込みフォームから希望日時を第二希望まで入れて送る形です。
所要時間は45分程度と案内されています。
プレゼンスの無料カウンセリングの返事はいつ来ますか
申し込みフォームのページに「フォーム送信後、1営業日以内に無料カウンセリングのご案内をメールさせていただきます」と書かれています。TimeREXのカレンダーから直接押した場合は、その場で予約確定が可能と案内されています。
プレゼンスの申し込みから受講開始まで、どのくらいかかりますか
最短日数についての記載はありませんでした。分かっているのは、支払い手続きが「案内メールの発行日を含め7日以内」であることと、入金確認をもって受講登録が完了することです。
受付中のクラスは開始日が公開されているので、その日付から逆算するのが現実的です。
プレゼンスはオンラインだけでも始められますか
受講申し込みページのクラス日程では、各クラスの形態が「対面・オンライン」と表示されています。また「英会話上級入門コース、英会話上級コース、TOEFLコースはオンラインのみご受講可能です」という注記もあります。
プレゼンスの入会金はいくらですか
受講規約に「入会金:30,000 円(全コース共通)」と明記されています。プレゼンスの受講歴がある方、我究館卒業生、過去に中途解約したことがある方は免除される、という条件付きの記載もあります。
プレゼンスのクラスを休んだら、別の日に振り替えられますか
グループの場合、別クラスへの振替は行わないと書かれています。代わりに補講用の案内(PDF)が届き、期日までに申し出れば1回の欠席までコーチとオンラインでの補講が可能です。マンツーマンは、前営業日18時までの通知で振替受講が認められます。
まとめ|プレゼンスの始め方は「無料カウンセリング→申し込み→7日以内の入金」
プレゼンスの始め方をひとことでまとめると、「無料カウンセリングのフォームを送り、コースを決め、受講申し込みフォームを出して、案内メールから7日以内に入金する」です。
| 工程 | 覚えておく数字・条件 |
|---|---|
| 無料カウンセリングの申し込み | 案内メールは1営業日以内/所要45分程度 |
| 日時の指定 | 火〜金 11:00〜19:00/土日 10:00〜18:00/月・祝は定休 |
| コース決定 | グループ188,000円(税込)〜、マンツーマン378,000円(税込)〜、入会金30,000円 |
| 受講申し込み | 住所・生年月日・受講歴の有無まで入力。定員になり次第締切 |
| 支払い | 案内メールの発行日を含め7日以内/カードは即時決済 |
| 契約の成立 | 入金を確認した時点 |
| 受講開始前の準備 | 筆記用具・指定教材/IPテストまたはPROGOSの受験 |
| やめる場合 | クーリングオフ8日間/開始前のキャンセルは解約手数料15,000円 |
いちばん事故が起きやすいのは、④の支払い期限と、初回クラス当日という境目の2つです。ここだけカレンダーに入れておけば、始め方で損をすることはほぼ無くなります。
最新のクラス日程と金額は、プレゼンスの公式サイトで確認してください。受付中のクラスは受講申し込みページに一覧で出ています。
グループではなく1対1で進めたい場合や、週2回のトレーニング型と比べたい場合は、私が90分の無料体験を申し込んだENGLISH COMPANYや、授業を持たないぶん価格を抑えているSTRAIL(ストレイル)も並べて見ると、始め方の違いが分かりやすくなります。
本記事の情報は2026年9月11日時点で、プレゼンスの公式サイト(トップページ、サービス、グループコーチング、マンツーマン、TOEICコース、英会話コース、中国語コース、受講申し込み、無料カウンセリング申し込みフォーム、受講規約、特定商取引法に基づく表記)を確認して作成しました。
手順や条件は改定されることがあるため、申し込み前に公式ページをご自身でご確認ください。
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