シャドテンを調べていると検索候補に「怪しい」という言葉が並んでいて、申し込むボタンの前で手が止まってしまいます。
英語コーチとして毎日この業界の資料を読んでいますが、「怪しい」と感じる原因のほとんどは、サービスの中身そのものではなく「条件がどのページに書いてあるのか分かりにくいこと」から生まれています。
そこでこの記事では、シャドテンの公式サイトのトップページ・利用規約ページ・解約ページ・特定商取引法に基づく表示ページの4枚を2026年9月8日に開いて、そこに書いてある条件と数字だけを並べました。
先にお伝えしておくと、私はシャドテンを受講していません。ですので受講した感想は1行も書かず、公式に書かれている条件と数字だけを扱います。
公式ページに載っていなかった項目は、それらしい数字で埋めずに「公式ページには記載がありませんでした」とそのまま書きます。
月額で自動更新されていくサービスなので、「良さそう」という印象より「どこに何が書いてあるか」を先に押さえるほうが、結果的に損をしにくいはずです。
【結論】シャドテンが怪しいと言われる最大の理由は、料金がトップページに文字で書かれていないことでした
結論から書きます。シャドテンのトップページには「月額料金プラン」という見出しがありますが、その中身は画像で置かれていて、金額がテキストとして書かれていませんでした。
私が2026年9月8日にトップページのHTMLを取得して調べたところ、金額を表す数字はページの文字情報の中に1つも見つからず、代わりに「料金プラン」という説明文が付いた画像が置かれていました。
つまり、トップページだけを流し読みしても月額いくらなのかが分からない構造になっています。これが「値段を隠しているのでは」という印象につながっていると私は見ています。
ただし金額そのものは、同じ公式サイトの別の2ページにはっきり文字で書かれていました。特定商取引法に基づく表示ページと、利用規約ページの2枚です。
| 確認したページ | 月額料金の記載 |
|---|---|
| トップページ | 画像のみで、文字としての金額なし |
| 特定商取引法に基づく表示 | ウェブ申込 月額21,780円(税込)/iOSのApp内課金 月額25,800円(税込) |
| 利用規約(シャドテン個別利用規約 第9項) | 同じ金額が同じ税込表記で記載 |
| 解約ページ | 「定価(21,780円税込)」として言及あり |
3つのページで金額が一致していたので、記載そのものは食い違っていません。書いてある場所が分かりにくいだけ、というのが私の読み方です。
シャドテンの運営会社は株式会社プログリットで、住所も電話番号も公開されています
運営元が分からないサービスは警戒すべきですが、シャドテンの場合は特定商取引法に基づく表示ページに事業者名・責任者名・住所・電話番号がそろって書かれていました。
掲載されていたのは、事業者が株式会社プログリット、責任者が岡田祥吾氏、住所が東京都港区浜松町一丁目30番5号 浜松町スクエア11階、電話番号が03-6381-7760という4点です。
問い合わせ先として、受付時間が平日10時から19時まで、メールアドレスが shadoten.supiten@progrit.co.jp と併記されていました。
| 項目 | 特商法ページの記載 |
|---|---|
| 事業者 | 株式会社プログリット |
| 責任者 | 岡田 祥吾 |
| 住所 | 東京都港区浜松町一丁目30番5号 浜松町スクエア11階 |
| 電話番号 | 03-6381-7760 |
| 問い合わせ受付時間 | 平日10:00〜19:00 |
「詐欺ではないか、という声」を検索窓で見かけることはありますが、少なくとも特定商取引法が求める表示項目は、この4点を含めてページ上に並んでいました。
運営会社のプログリットは英語コーチングのサービスも展開している会社で、シャドテンの利用規約もその会社名義で公開されています。
シャドテンの料金は月額21,780円(税込)で、申し込み経路によって金額が変わります
同じサービスなのに、ウェブページから申し込むかiOSのApp内課金を使うかで月額が4,020円(税込)ちがう、という点は先に知っておくべきだと思います。
特定商取引法に基づく表示ページには「ウェブページよりお申し込みの場合 月額21,780円(税込)」「iOSのApp内課金をご利用の場合 月額25,800円(税込)」と2行で書かれていました。
利用規約の第9項にも同じ2つの金額が同じ税込表記で載っているので、書き間違いではなく意図した2本立てだと読めます。
| 申し込み経路 | 月額(税込) | 年間に直すと(税込・12ヶ月分) |
|---|---|---|
| ウェブページから | 21,780円 | 261,360円 |
| iOSのApp内課金 | 25,800円 | 309,600円 |
| 差額 | 4,020円 | 48,240円 |
年間に直した欄は、公式に書かれている月額を私が12倍しただけの数字です。公式ページに年額としての記載があったわけではありません。
支払い方法については、ウェブ申し込みの場合はクレジットカード払いで、VISA・MASTERCARD・JCB・American Express・Discover・Diners clubが使えると特商法ページに列挙されていました。
支払い回数は一括払いのみで、購入者とカード名義人が同一でない場合は取り扱えない、とも明記されています。
シャドテンの添削は1日1回まで|規約に上限がはっきり書かれています
シャドテンの中心にあるのは「シャドーイングした音声をプロが添削する」という仕組みですが、その回数には上限があります。
シャドテン個別利用規約の第3項に「本サービスの添削は、1日1回までとします。追加の添削をご希望の場合は、翌日のご利用をお待ちください。」と書かれていました。
公式サイトのよくある質問にも「1日に何回まで添削してもらえますか?」という項目があり、1日1回までという同じ回答が置かれています。
ここは誤解が起きやすいところです。「毎日添削してもらえる」は正しいのですが、「1日に何本でも出せる」ではありません。
月額21,780円(税込)を1日1回で割ると、30日の月なら1回あたり726円ほどになります。これも私が割っただけの数字で、公式の記載ではありません。
また規約の第2項には「本サービスは、シャドーイングの添削のみのサービスです。コンサルティング、コーチングおよび面談は含まれません。」とあります。
第1項では、対応するのは担当コンサルタントではなくシャドーイングの専属スタッフだ、とも書かれていました。英語コーチングと同じものを期待して申し込むと、ここでずれが出ます。
シャドテンの「1日」は日本時間の午前3時から翌午前2時59分までと定義されています
「1日1回」と言われたときに気になるのが、その1日の区切りがいつなのかです。ここも規約に書いてありました。
規約の第4項に「本サービスにおける1日の期間は、日本時間で当日午前3時から翌日午前2時59分までを指します。」と定義されています。
つまり深夜0時をまたいでも、午前2時59分までは前の日の枠として扱われるということです。夜型の人にはむしろ有利な区切り方だと思います。
逆に、朝5時に提出して夜にもう1本出す、という使い方はできません。同じ日の枠を使い切っているからです。
| 規約の項番 | 書かれていた内容 |
|---|---|
| 第1項 | 対応するのはシャドーイングの専属スタッフ(担当コンサルタントではない) |
| 第2項 | シャドーイングの添削のみ。コンサルティング・コーチング・面談は含まない |
| 第3項 | 添削は1日1回まで |
| 第4項 | 1日=日本時間の午前3時〜翌午前2時59分 |
| 第6項 | 休会制度はなし |
シャドテンの添削は音声提出後24時間以内|土日祝も止まらないと書かれています
添削がいつ返ってくるのかも、規約の第5項に時間の形で書かれていました。
第5項には、営業日および営業時間が「土曜日、日曜日、祝日、ゴールデンウイーク休業・夏季休業・年末年始休業を除く9時00分〜17時00分まで」と書かれています。
そのうえで「お客様からいただいた質問には翌営業日中に応答し、添削は音声提出後24時間以内にお送りいたします。」と続きます。
読み分けが必要なところです。質問への返信は営業日ベースですが、添削そのものは24時間以内という別の基準で書かれています。
公式サイトのよくある質問にも「添削に休みの期間はありますか?」という項目があり、年末年始や祝日、大型連休でも添削を受けられると書かれていました。
| 種類 | 公式に書かれていた対応 |
|---|---|
| 音声の添削 | 提出後24時間以内 |
| 質問への回答 | 翌営業日中 |
| 営業時間 | 平日9:00〜17:00(土日祝・GW・夏季・年末年始を除く) |
シャドテンの7日間無料体験は一人一回まで|終了後は自動で月額プランが始まります
ここが、月額サービスでいちばん事故が起きやすい部分です。無料体験は自動で終わるのではなく、自動で有料に切り替わります。
規約の第7項には「登録が完了した日から7日間(登録完了日を含む)の無料体験サービスを受けることができます。無料体験サービスのご利用は、お一人様につき一回のみとなります。」と書かれています。
登録完了日を含む7日間なので、申し込んだその日が1日目になります。ここを8日と数えてしまうと1日ぶんずれます。
そして第8項に「無料体験サービスの期間が終了後、本サービスの月額プランが自動的に開始されます。」と続きます。使わないなら、無料体験の期間中に解約手続きが必要です。
申し込みフォームの下にも「7日間無料トライアル終了後のお支払い方法を事前にご登録ください。」という注記が置かれていました。つまり最初にカード情報を登録する形です。
解約ページには「トライアル期間中解約には費用等、発生いたしません」とも明記されています。期間内に手続きをすれば、費用は生じないという書き方でした。
シャドテンの解約は専用フォームから|違約金なし・日割り返金なしという条件でした
解約の条件は、解約ページの「サービス停止前の確認事項」という箇所に3行でまとまっていました。
1つめが「サービス停止手続きの日時に関わらず、お支払い済み分のサービスはご利用いただけます。なお、該当期間分の料金の返金はございません。」です。
2つめが「解約時に違約金は発生しません。」、3つめが「トライアル期間中解約には費用等、発生いたしません。」でした。
規約の第10項にも同じ趣旨があり、契約期間の途中で解約しても利用料金は返金されない一方、契約期間の満了日までは利用できると書かれています。
同じ第10項には「本サービスの月額プランには、特定商取引法上のクーリング・オフは適用されません。」という一文もありました。ここは知らずに申し込む人が多い部分だと思います。
| 確認したこと | 公式の記載 |
|---|---|
| 違約金 | 発生しない |
| 途中解約の日割り返金 | なし(満了日までは利用可) |
| クーリング・オフ | 月額プランには適用されない |
| トライアル中の解約 | 費用は発生しない |
| 手続きの期限 | 次回契約更新日時まで(規約13項) |
規約の第13項では、自動更新を止めたい場合は次回契約更新日時までにウェブページの解約フォームから手続きするよう案内されています。
シャドテンをiOSのApp内課金で申し込んだ場合、解約フォームでは止められません
これは「解約できなかった」というトラブルの温床になりやすい条件なので、独立した見出しにしました。
解約ページの注意事項に「App Storeよりシャドテンをお申し込みされたお客様は、本フォームより解約できません。各更新日の1日前までにiOSの『設定』内のアカウントページよりご自身で行ってください。」と書かれています。
規約の第13項では、同じ内容が「終了日の24時間より前に」という表現で書かれ、さらに具体例まで添えられていました。
その例は「開始が15日の9:00で、終了が14日 8:59の場合、13日の8:59までにお手続きいただく必要がございます。」というものです。24時間前という条件が実際の日付でどう効くかが分かる書き方でした。
もう1つ、解約ページには「アプリのアンインストールのみでは解約できませんので、ご注意ください。」という注意書きもあります。
法人経由で契約した場合も本フォームでは解約できず、LINEで問い合わせるようにと書かれていました。
| 申し込み経路 | 解約の窓口 | 期限 |
|---|---|---|
| ウェブページ | 公式サイトの解約フォーム | 次回契約更新日時まで |
| iOSのApp内課金 | iOSの「設定」内のアカウントページ | 終了日の24時間より前(各更新日の1日前まで) |
| 法人経由 | LINEで問い合わせ | 公式ページに記載なし |
シャドテンに休会制度はなく、解約すると学習記録も見られなくなります
忙しい月だけ止めておく、という使い方ができるかどうかも規約に書かれていました。答えは「できない」です。
規約の第6項は「本サービスには、休会制度はありません。」の一文だけでした。止めるなら解約という選択肢になります。
そして第11項に「当社が提供するアプリは、本サービスの利用期間中に限り利用することができます。利用期間終了後は、アプリ上の学習記録、添削結果その他の情報を閲覧できなくなりますので、あらかじめご了承ください。」とあります。
ここは私がいちばん重要だと思った条項です。数ヶ月ぶんの添削コメントは、解約した時点で手元に残らないという意味になります。
指摘された音の変化を自分でノートに書き写しておく習慣を、初日から作っておいたほうがいいという判断になります。
なお公式サイトのトップページには「再開を申し込む」というボタンが置かれていたので、解約後に再開する導線そのものは用意されています。
シャドテンの解約ページに出てくる「6ヶ月間毎月2,000円キャッシュバック」の条件
解約ページには、解約フォームにたどり着く前に引き止めの案内が並んでいます。その中に金額つきの特典がありました。
書かれていたのは「今後もシャドテンを継続してくださるお客さま限定で、下記特典コードをLINEにてお送りいただくと次月以降のお支払いにて6ヶ月間毎月2,000円のキャッシュバックをいたします」という案内で、見出しには最大12,000円と付いていました。
特典コードは「keeplearning」とページ上にそのまま書かれています。
ただし注意事項が7行ほど並んでいて、条件はかなり細かく設定されていました。
| 条件 | 公式の記載 |
|---|---|
| 適用範囲 | 次月以降の支払いで6ヶ月間。それ以降は定価21,780円(税込) |
| 過去分 | すでに支払った分への適用は不可 |
| 回数 | おひとりにつき一度まで。利用後に解約して再開しても再適用なし |
| iOSのApp内課金 | 適用対象外 |
| 年間プラン・その他プラン | 適用対象外(対象は月額プランのみ) |
| LINE未登録 | 適用対象外。メールで送っても適用されない |
| 終了時期 | 予告なく終了する可能性あり |
この表を作っていて気づいたのですが、注意事項の中に「年間プラン」という言葉が出てきます。ところが料金を書いた2ページには、年間プランの金額が1つも載っていませんでした。
シャドテンの公式ページで確認できなかったこと
ここが、この記事でいちばん正直に書いておきたい部分です。読めなかったものは読めなかったと書きます。
1つめは年間プランの金額です。解約ページの注意事項には年間プランへの言及がありますが、特商法ページにも利用規約にも年額の金額は書かれていませんでした。
2つめは法人契約の料金です。トップページの下部に「法人のお客様はこちら」というリンクがありますが、金額は今回見た4ページのどこにも出てきませんでした。
3つめは、添削を担当する人の詳しい経歴です。「採用率わずか5%の英語のプロ」という表記はトップページにありましたが、その5%が何に対する割合なのかの説明は見つかりませんでした。
4つめは、Android端末で申し込んだ場合の料金と解約手順です。書かれていたのはウェブ申し込みとiOSのApp内課金の2つだけでした。
| 知りたかったこと | 2026年9月8日時点の結果 |
|---|---|
| 年間プランの金額 | 公式ページには記載がありませんでした |
| 法人契約の料金 | 公式ページには記載がありませんでした |
| 添削担当者の個別プロフィール | 公式ページには記載がありませんでした |
| Android経由の課金・解約 | 公式ページには記載がありませんでした |
| 教材の総数 | 「1,000以上」と記載あり |
知りたいことがこの表の上4行に入っている人は、申し込む前に問い合わせ先へ聞いてしまうのが早いと思います。
シャドテンが怪しいと感じたとき、公式サイトのどこを開けば確かめられるか
私が今回やったことは単純で、広告の言葉を読まずに、規約と特商法表示だけを読むという手順です。
月額サービスで揉める原因は、ほぼ「金額」「更新のタイミング」「解約の窓口」の3つに集中します。この3つは全部、規約と特商法ページに書いてあります。
トップページの体験談や数字は、あくまで運営が選んで載せたものです。判断材料としては、条件が書かれたページのほうが優先されるべきだと私は考えています。
| 確かめたいこと | 開くページ |
|---|---|
| 月額はいくらか・誰が運営しているか | 特定商取引法に基づく表示 |
| 添削の回数・1日の区切り・休会の有無 | シャドテン個別利用規約 |
| 解約の窓口と期限・違約金・返金 | 解約ページ+規約の第10項と第13項 |
| 無料体験の日数と自動移行 | 規約の第7項と第8項 |
なお利用規約のページ末尾には改定履歴が並んでいて、2020年7月13日制定、直近が2026年4月15日改定と書かれていました。今回読んだのはこの版です。
シャドテンが自分に合うかは「1日に出せる時間」で決まります
条件を全部並べたうえで、私が英語コーチとして見ている判断軸は1つだけです。1日に自分で確保できる学習時間が何分あるか、です。
シャドテンは添削が1日1回までで、コンサルティングや面談は含まれないと規約に書かれています。つまり、教材を選ぶ・時間を作る・提出まで持っていく部分は自分の仕事です。
私は前身のサービスにあたるシャドプラスを7ヶ月ほど使っていました。シャドーイングの添削そのものは、続けられさえすれば手応えのある学習法だと感じています。
ただ「続けられさえすれば」の部分が難しい人は、添削だけのサービスより、学習計画ごと管理してもらえる形のほうが向いています。
たとえばSTRAIL(ストレイル)は「自主学習は1日たったの1.5時間」と公式が書いているタイプで、私も60分の無料カウンセリングを受けています。何をやるかを決めてもらいたい人向けの設計です。
レッスンの時間も含めて人に見てもらいたいなら、ENGLISH COMPANYの無料体験も受けてから比べると、判断の軸がはっきりします。こちらは90分の無料体験を受け、代表にも取材しています。
| 1日に出せる時間 | シャドテンとの相性についての私の見立て |
|---|---|
| 15〜30分 | 提出1本に集中できるので、添削型と噛み合いやすい |
| 1時間前後 | 添削は1日1回なので、残りの時間の使い道を自分で決める必要がある |
| ほぼ確保できない | 休会制度がないため、月額が動き続ける点を先に考えたほうがよい |
この表は公式の記載ではなく、規約の条件から私が組み立てた見立てです。
シャドテンの7日間無料体験で必ず確認したい7つのこと
無料体験は7日間しかなく、しかも登録完了日を含みます。何を見るかを先に決めておかないと、あっという間に自動更新の日が来ます。
1つめは、自分の解約期限が何月何日の何時なのかです。ウェブ申し込みとiOSのApp内課金では期限の考え方が違うので、自分がどちらで登録したかも一緒に控えます。
2つめは、添削のコメントが自分にとって読める粒度かどうかです。音の変化の名前が並ぶので、そこに拒否感が出ないかを7日で確かめます。
3つめは、提出から返却まで実際に何時間かかったかです。規約は24時間以内と書いていますが、自分の生活時間に合うかは実測してみないと分かりません。
4つめは、自分のレベルに合う教材が実際にあるかどうかです。教材数は1,000以上と書かれていますが、多いことと自分に合うことは別です。
5つめは、1本の提出にかかる時間です。これが自分の生活で毎日は無理な長さなら、月額21,780円(税込)が空回りします。
6つめは、LINEサポートがどこまで答えてくれるかです。トップページには、LINEサポートはトライアル期間限定で、LINE連携している人が対象だという注記がありました。
7つめは、添削コメントを自分で書き写す運用が回るかどうかです。解約後は閲覧できなくなるので、記録を残す習慣は初日から要ります。
| 日 | その日にやること |
|---|---|
| 1日目 | 解約期限をカレンダーに入れる/申し込み経路を控える |
| 2〜4日目 | 毎日1本出して、提出から返却までの時間を測る |
| 5〜6日目 | 教材を上下のレベルで試して、合う帯を確かめる |
| 7日目 | 続けるか止めるかを決める(止めるなら期限内に手続き) |
シャドテンに関するよくある質問
ここからは、公式サイトの記載で答えられる範囲の質問だけをまとめます。書かれていないものは書かれていないと答えます。
シャドテンの料金は税込ですか、税抜ですか
税込です。特定商取引法に基づく表示ページと利用規約の両方で、月額21,780円と月額25,800円のどちらにも「(税込)」と書かれていました。
シャドテンは無料体験だけで終わらせられますか
規約の第8項に、月額プランの利用を希望しない場合は無料体験の期間中に解約手続きを行うようにと書かれています。期間内に手続きをすれば費用は発生しない、と解約ページにも記載がありました。
シャドテンの添削は1日に何回まで受けられますか
1日1回までです。規約の第3項に上限として書かれており、追加を希望する場合は翌日を待つように案内されています。
シャドテンを途中でやめたら、残りの期間ぶんは返金されますか
返金されません。規約の第10項に、契約期間の途中で解約しても当該期間の利用料金は返金されないと書かれています。ただし満了日までは利用できます。
シャドテンにコーチングや面談は含まれますか
含まれません。規約の第2項に「シャドーイングの添削のみのサービスです。コンサルティング、コーチングおよび面談は含まれません。」と明記されています。
シャドテンは休会できますか
できません。規約の第6項が「本サービスには、休会制度はありません。」の一文だけで構成されていました。
シャドテンのアプリを消せば解約になりますか
なりません。解約ページに「アプリのアンインストールのみでは解約できませんので、ご注意ください。」と注意書きが置かれています。
まとめ|シャドテンが怪しいかどうかは、公式の3ページで確かめられます
シャドテンが怪しいと言われる原因を追ったら、料金がトップページに文字で書かれていないという構造にたどり着きました。
金額そのものは、特定商取引法に基づく表示と利用規約と解約ページの3か所で一致していて、ウェブ申し込みが月額21,780円(税込)、iOSのApp内課金が月額25,800円(税込)でした。
運営会社は株式会社プログリットで、住所・電話番号・問い合わせ先まで公開されています。
一方で、契約前に押さえておくべき条件もはっきりありました。添削は1日1回まで、休会制度なし、途中解約でも日割り返金なし、クーリング・オフの対象外、解約すると学習記録は見られなくなる、の5点です。
そして無料体験は登録完了日を含む7日間で、終わると自動的に月額プランが始まります。申し込むなら、最初にやる作業は解約期限をカレンダーに入れることです。
年間プランの金額・法人契約の料金・Android経由の扱いは、今回見た4ページには書かれていませんでした。必要な人は問い合わせ先で確認してください。
添削型が自分に合うか判断しきれない場合は、学習計画ごと見てもらう形も比べてみてください。STRAIL(ストレイル)とENGLISH COMPANYは、どちらも無料で話を聞ける枠があり、私自身も受けています。
この記事の内容は、すべて2026年9月8日に公式サイトで確認したものです。条件は改定されることがあるので、申し込む直前に同じ4ページをもう一度開くことをおすすめします。
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