英語コーチングが意味ないケースは、実在します。
私は英語コーチですが、ここを否定しません。
意味がなくなるのは、あなたの努力が足りないからではありません。
サービス側の設計と、あなたの条件が噛み合っていないだけです。
①英語コーチングが意味をなくす条件は5つです。
②5つのうち1つでも当てはまるなら、契約しないほうがお金は残ります。
③逆に、意味が出るのは3つの場合だけです。
私はTOEIC990点・英検1級を持つ英語コーチです。
ENGLISH COMPANY・STRAIL・ENGLISH COMPANY Premiumの無料体験を受けました。
ENGLISH COMPANYとSTRAILの社長・コーチ・広報担当にも取材しています。
シャドーイング特化のシャドプラスは、自分で約7ヶ月受講しました。
フルコースを最後まで受けたわけではありません。
受けてきた無料体験と、取材で聞いた話と、英語コーチとして毎日人に教えていて見えることを書きます。
そのうえで、この記事では「受けないほうがいい人」を先に書きます。
【結論】英語コーチングが意味ないのは事実です。ただし条件がはっきりしています
先に、受ける前に見てほしい表を出します。
| あなたの状況 | 英語コーチングは | 理由 |
|---|---|---|
| 1日に出せる時間が、そのコースの前提時間に届かない | 意味がない | 設計どおりに回らない |
| 「教われば伸びる」と思って契約する | 意味がない | 伸びるのは自分で処理した時間 |
| 診断なしでカリキュラムが決まる | 意味がない | 自分の弱点に当たらない |
| 受講が終わったあとの計画がない | 意味が消える | 終了後に戻る |
| やることは分かるが、一人だと続かない | 意味がある | 強制力に金を払う価値がある |
| 何をやればいいか分からず時間が空回りしている | 意味がある | 診断そのものが商品 |
| 期限が決まっていて、遠回りできない | 意味がある | 時間を金で買える |
「意味ないかどうか」は、サービスの良し悪しでは決まりません。
あなたの条件で決まります。
だからこの記事では、意味がなくなる5つの条件を先に全部出します。
読んで1つでも当てはまったら、その時点で閉じてください。
40万円が残ります。
「英語コーチング 意味ない」で出てくる記事は、誰が書いているか
この記事を書く前に、上位に出ているページを1本ずつ開きました。
2026年8月26日の実測です。
見出しまで取れた8本のうち、7本が「意味はある」「あなた次第」で終わっていました。
| ページ | 立場 | 着地している結論 |
|---|---|---|
| プログリット公式メディア | 英語コーチング運営会社 | 「意味ないというのは嘘」→ 自社の無料カウンセリングへ |
| DMM英会話ブログ | 英語サービス運営会社 | 「正しい活用方法を知らないと意味がなくなる」 |
| コーチバディ(SpeakBUDDY) | 英語コーチング運営会社 | 「意味ないかは自分次第」→ 自社がおすすめ |
| ぼくらの英語コーチング | 英語コーチング運営会社 | 他社のLINEサポートを批判 → 自社へ |
| ELTスクール | 英語スクール運営会社 | 「コーチングは初期ブースト」→ 自社の指導へ |
| 比較メディアA | 比較メディア | 「意味ないは嘘」→ おすすめ3社 |
| 比較メディアB | 比較メディア | 見出しを取得できず(JavaScript表示) |
| 比較メディアC | 比較メディア | 取得できず(アクセス拒否) |
| 個人のnote | 英語コーチ個人 | 「怪しく見える理由」の解説 |
半分以上が、英語コーチングを売っている会社自身のサイトでした。
これは悪だと言いたいのではありません。
ただ、判断材料としては割り引いて読む必要があります。
「うちの商品は意味がありません」と書く会社はないからです。
私の立場も先に開示します
私は英語コーチで、ENGLISH COMPANYとSTRAILの広告リンクを持っています。
つまり私も、完全な第三者ではありません。
だからこの記事では、その2社を勧める前に、受けないほうがいい条件を5つを先に書きます。
広告リンクは記事の後半にしか置いていません。
もう1つ気づいたこと
上位のほぼ全部が「意味ないかはあなた次第」で終わっていました。
これは読者に判断を丸投げしています。
「自分次第」で終わる記事を読んでも、契約するかどうかは決まりません。
決めるには、条件が要ります。
英語コーチングが意味をなくす5つの条件
ここが本題です。
1つでも当てはまるなら、いま契約しないでください。
条件① 1日に出せる時間が、そのコースの前提時間に届いていない
これが最大の原因です。
各社が公式サイトで公表している、1日の学習時間の目安を並べます。
| サービス | 1日の学習時間 | 公式の記載 |
|---|---|---|
| PROGRIT | 3時間 | 3時間/日 |
| トライズ | 3時間 | 1日3時間(1年で1,000時間) |
| RIZAP ENGLISH | 3時間以上 | 3時間/日以上 |
| STRAIL | 1〜2時間 | 記載なし(設計上の目安) |
| ENGLISH COMPANY | 1〜1.5時間 | 記載なし(設計上の目安) |
| スパルタ英会話/MeRISE/ワンナップ/PRESENCE/Bizmates | 記載なし | 公式サイトに明記なし |
※2026年8月25日に各社の公式サイトを1社ずつ実測した値です。
1日3時間を公式に明記しているのは3社だけでした。
この3時間という数字は、英語コーチとして見ても正しいです。
3ヶ月で英語力を目に見えて動かすには、それくらい要ります。
問題は、書いてあるとおりに3時間出せる人が少ないことです。
平日3時間なら、朝1時間・通勤1時間・夜1時間という配分になります。
これを3ヶ月、1日も落とさずやれるかを、契約前に自分に聞いてください。
やれないなら、そのコースはあなたには回りません。
63万円払って1時間しかやらないのが、いちばん損な買い方です。
この場合、意味がないのはサービスではなく、選び方ではありません。
条件② 「教われば伸びる」と思って契約した
英語コーチングは、英会話スクールではありません。
レッスンを受けに行く場所だと思って契約すると、必ず不満が出ます。
実際、人がついてくれる時間はこれだけです。
| サービス | 人がつく時間 | その時間にやること |
|---|---|---|
| ENGLISH COMPANY | 週2回×90分 | トレーニングの実施 |
| RIZAP ENGLISH | 週2回×50分 | 1対1のセッション |
| STRAIL | 週1回×60分 | 診断と課題の特定のみ(授業なし) |
| ワンナップ コーチング | 2週に1回・全7回 | セッションのみ(レッスン0回) |
| Bizmates | 月4回×15分+毎日25分 | コーチング+オンライン英会話 |
| PROGRIT | 毎週面談+毎日チャット | 面談+日々の学習サポート |
STRAILとワンナップには、英語のレッスンが入っていません。
これは手抜きではなく、設計です。
週2回90分のレッスンを受けても、1ヶ月で12時間です。
1日1.5時間を自分で積めば、1ヶ月で45時間になります。
伸びを決めているのは、明らかに後者です。
「授業がないのに40万円」に納得できないなら、この時点で向いていません。
条件③ 診断なしで、いきなりカリキュラムが決まった
英語ができない理由は、人によって違います。
- 音が聞き取れていない
- 文の構造を処理する速度が遅い
- 語彙そのものが足りない
原因が違えば、やるべき練習は正反対になります。
だから最初にやるべきなのは、原因の特定です。
体験の場でいきなり「このコースがおすすめです」と言われたら、警戒してください。
診断を飛ばして売られた3ヶ月は、たいてい意味を持ちません。
私が無料体験を受けた3つのうち、90分かけて弱点を特定したのはENGLISH COMPANYでした。
STRAILは60分の診断そのものが商品になっています。
条件④ 受講が終わったあとの計画がゼロ
英語コーチングの標準は3ヶ月です。
3ヶ月で英語が完成することは、ありません。
コーチングが作るのは、完成した英語力ではなく、正しい練習の型です。
型を受け取ったあと、自分で続けなければ元に戻ります。
「終わったら伸びが止まった」という口コミの大半は、これです。
契約前に、終了後の3ヶ月に何をやるかを決めてください。
決められないなら、いま払う40万円は3ヶ月で消えます。
これは私自身の話でもあります。
私はシャドーイング特化のシャドプラスを、約7ヶ月続けました。
効いたのは、教材でも指導の回数でもありません。
毎日提出する先があったから、7ヶ月続いただけです。
裏を返すと、提出先が消えた月は、練習量もそのまま落ちます。
英語コーチとして生徒を見ていても、同じことが起きます。
終わったあとに何を出すかを決めていない人は、例外なく戻ります。
条件⑤ 給付金と返金の条件を読まずに、いちばん損なプランを選んだ
これは英語力の話ではなく、お金の話です。
一般教育訓練給付制度を使うと、支払った金額の20%が戻ります。
ただし全コースが対象のサービスは1社もありません。
- STRAIL:90日プランのみ対象。180日にすると78,320円がもらえなくなる
- トライズ:レッスン週3回プランのみ。週1回・週2回にすると対象外
- RIZAP ENGLISH:24回・32回コースのみ。いちばん安い16回コースは対象表記なし
安いプランを選んだせいで給付金を落とすのが、いちばんもったいない失敗です。
受講申請書に「制度を利用する」と書き忘れても、あとから使えません。
受給資格は、現住所を管轄するハローワークで先に確認してください。
なぜ意味がなくなるのか|英語が伸びる仕組みから説明します
条件①〜③は、すべて同じ1つの理屈から出ています。
英語力は、教わった時間ではなく、自分が英語を処理した時間に比例して伸びます。
知っている英語と、使える英語は別物です
第二言語習得の分野では、この2つを分けて考えます。
文法の説明を読んで理解できる状態が、知っている英語です。
会話の速さで、考えずに出てくる状態が、使える英語です。
この2つの間には、量をこなす工程が必ず入ります。
知識から自動化へ移す工程を、飛ばす方法はありません。
コーチが代わりに処理してくれることも、ありません。
だから、人がつく時間を増やしても伸びは買えません。
伸びを決めているのは処理速度です
英語が聞き取れない原因の多くは、単語を知らないことではありません。
文字で見れば分かる文が、音と速さでは処理し切れないだけです。
つまり必要なのは、新しい知識ではありません。
すでに知っている知識を、速く動かす練習です。
この練習は、退屈で、地味で、量が要ります。
だから一人だと続きません。
英語コーチングが本当に売っているのは、この地味な工程を、正しい順番で、続けさせる仕組みです。
この記事では研究名や数字を出しません
英語コーチングの記事には、研究名や実験の数字がよく出てきます。
私はこの記事で1つも出しません。
自分で原典を確認できていない数字を、根拠として使わないからです。
上に書いた説明は、英語コーチとしての現場の判断です。
研究の権威を借りたものではありません。
逆に、英語コーチングに意味があるのは3つの場合だけです
ここまでで切ったうえで、残るのは3つです。
① 何をやればいいか分からず、独学の時間が空回りしている
毎日やっているのに伸びない、という状態です。
この場合、足りないのは時間ではありません。
やる内容が、いまの弱点に当たっていないだけです。
弱点の特定は、自分ではほぼできません。
自分の英語を外から聞けないからです。
ここに金を払う価値は、はっきりあります。
② やることは分かるが、一人だと続かない
これも正当な理由です。
意志の弱さではなく、仕組みの問題として扱ってください。
週2回、人と会う予定が入るだけで、続く量はまったく変わります。
この場合は、診断だけのサービスを選ぶと失敗します。
トレーニングそのものに人がつくタイプを選んでください。
③ 期限が決まっていて、遠回りできない
転職・駐在・昇進の要件でスコアが要る場合です。
独学でも到達できますが、時間がかかります。
英語コーチングは、その遠回りを金で短縮する買い物です。
期限が2ヶ月なら、2ヶ月完結のコースを選んでください。
3ヶ月あるなら、選択肢はぐっと増えます。
英語コーチングをおすすめしない人
私は英語コーチですが、次に当てはまる人には勧めません。
| こういう人 | 勧めない理由 | 代わりにやること |
|---|---|---|
| 1日30分しか出せない | どのコースの前提時間にも届かない | 市販の教材で、まず量を作る |
| 英会話のレッスンを受けたい | コーチングにレッスンは原則入っていない | オンライン英会話のほうが安くて回数が多い |
| 自分のやり方を変えたくない | 渡された課題以外に手を出すと設計が崩れる | 独学を続けるほうが安い |
| 目標が「なんとなく話せるように」 | ゴールがないと診断も設計もできない | 先にTOEICでも英検でも数字を1つ決める |
| 予算が生活を圧迫する | 3ヶ月で消える可能性がある金額 | 貯めてから受ける。逃げません |
| 受講後に続ける気がない | 3ヶ月で戻る | 受けない |
この表に1つでも当てはまるなら、いまは受けないでください。
半年後に条件が変わったら、そのとき受ければいいだけです。
英語コーチングは、いま買わないと損をする商品ではありません。
「意味ない」と言われる4つの言い分を検証します
①「料金が高すぎる」→ 半分は本当です
3ヶ月の受講料は、実測で103,950円から632,500円でした。
月あたりに直すと、およそ3.5万円から21万円です。
英会話スクールと比べれば、明らかに高いです。
ただし比較する相手が違います。
英会話スクールが売るのはレッスンの回数です。
コーチングが売るのは、自習の中身と設計です。
同じ土俵に載せると、必ず高く見えます。
②「授業がないのに40万円」→ 事実です。ただし理由があります
STRAILは週1回60分の診断だけで、授業がありません。
入会金込みで391,600円です。
高く見えます。
ですが、伸びを作っているのは残りの自習時間のほうです。
その自習の中身を毎週作り直すことに、全額を使う設計です。
納得できないなら、レッスンつきのサービスを選んでください。
③「コーチは英語ができるだけの素人では」→ 見るべきは採用要件です
ここは会社によって差が大きいところです。
見分け方は1つです。
第二言語習得の知識を、採用要件にしているかどうか。
取材した範囲では、そこを要件にしている会社がありました。
要件の詳しい中身は公開できないので、ここまでにします。
体験の場で「コーチの採用条件を教えてください」と聞けば、答えは返ってきます。
④「結局は自分でやるだけ」→ そのとおりです
これは批判ではなく、事実です。
英語を処理するのは、最後まであなたです。
コーチングが変えられるのは、その中身と順番と続き方だけです。
ここに40万円を払う価値があるかは、条件①〜⑤で決まります。
意味がなかったとき、いくら消えるのか【11社の実額】
否定的に検討するなら、失う金額を先に見てください。
3ヶ月あたりの受講料を、安い順に並べます。
すべて税込、2026年8月25日時点の公式サイトの実測値です。
| サービス | 3ヶ月の受講料(税込) | 入会金(税込) |
|---|---|---|
| Bizmatesコーチング | 103,950円(月34,650円×3) | なし |
| ENGLISH COMPANY 中級セミパーソナル | 231,000円 | 55,000円 |
| MeRISE英会話 コーチング | 239,250円 | 33,000円 |
| ENGLISH COMPANY 上級セミパーソナル | 242,000円 | 55,000円 |
| ENGLISH COMPANY 初級セミパーソナル | 264,000円(6ヶ月) | 55,000円 |
| ワンナップ英会話 コーチング | 297,000円 | 33,000円 |
| STRAIL | 336,600円 | 55,000円 |
| PRESENCE マンツーマン | 378,000円(2ヶ月) | 30,000円 |
| トライズ スキルアップコース | 552,332円 | 記載なし |
| ENGLISH COMPANY パーソナル | 561,000円〜 | 55,000円 |
| スパルタ英会話 | 579,000円 | 55,000円 |
| RIZAP ENGLISH 英会話24回 | 580,800円 | 55,000円 |
| PROGRIT ビジネス英会話 | 632,500円 | 55,000円(受講料に込み) |
表の受講料には、入会金が入っていません。
55,000円が別に乗るサービスが多いので、総額で見てください。
たとえばSTRAILは、入会金込みで391,600円になります。
さらに教材費と発送事務手数料を足した実際の合計は、公式の分割シミュレーションで418,858円です。
「受講料336,600円」だけを見て予算を組むと、8万円以上足が出ます。
入会金なしで運営しているのは、実測した範囲でBizmatesだけでした。
意味がなかったときの出口|返金条件を先に読んでください
上位の記事は、ここをほとんど書いていません。
高い買い物で最初に読むべきなのは、やめ方です。
| サービス | 返金保証 | 条件(公式の記載) |
|---|---|---|
| トライズ | 1ヶ月以内で無条件全額 | 受講開始から1ヶ月以内の退会 |
| PROGRIT | 30日間全額(入会金を除く) | 30日超も日割り返金。残日数により最大5万円の解約金 |
| RIZAP ENGLISH | 30日間全額 | 来店+書面のみ・利用すると再入会不可 |
| スパルタ英会話 | 30日以内 | 入会金を除く。分割払い不可・利用後は再入会不可 |
| STRAIL | 30日間 | 受講開始日から30日以内の申請で初回納入受講料を返金 |
| ENGLISH COMPANY | 30日間 | 適用条件はコースにより異なる |
| PRESENCE | 成果が出なかった場合の返金制度 | マンツーマンコース対象。詳細は公式に記載なし |
| Bizmates | なし | 特商法表記に「既にお支払い頂いた料金の返金はいたしかねます」と明記 |
| MeRISE/ワンナップ | 記載なし | 公式サイト上に確認できず |
いちばん撤退しやすいのはトライズです。
1ヶ月以内なら無条件で全額返ります。
RIZAPとスパルタは、返金を使うと再入会できません。
つまり、迷いながら30日を過ごすのがいちばん危険です。
「違う」と思ったら、30日以内に申請してください。
各社の料金と返金条件をまとめて見るなら、英語コーチング11社の比較に全社ぶんの表を置いています。
契約前に、自分で「意味があるか」を見分ける3ステップ
体験に行く前に、紙に書いてください。
ステップ1|1日に出せる時間を分単位で書く。1週間の予定表に、実際に書き込んでください。
ステップ2|3ヶ月後のゴールを1行で書く。TOEIC◯点、面接で話せる、など数字か場面で書きます。
ステップ3|終了後の3ヶ月に何をやるかを書く。ここが書けないなら、まだ受ける時期ではありません。
この3つが埋まらないうちは、どのサービスを選んでも同じ結果になります。
埋まったら、その紙を持って体験に行ってください。
ステップ1の時間に合うコースだけが、あなたの候補です。
無料体験で必ず聞く4つの質問
体験は、売り込まれる場ではありません。
こちらが相手を審査する場です。
- 「私の弱点は、音・文法処理・語彙のどれですか」→ 即答できないなら、診断していません。
- 「その判断は、今日の何を見て出しましたか」→ 根拠を言えるかを見ます。
- 「コーチの採用条件を教えてください」→ 第二言語習得の知識が要件に入っているかを聞きます。
- 「終わったあと、私は何を続ければいいですか」→ 答えがない会社は、条件④で失敗します。
4つとも答えが返ってきたら、そのサービスは信用していいです。
1つでも濁されたら、その場で決めないでください。
体験は無料なので、2社受けて比べるのがいちばん確実です。
3つ受けてきて、いちばん差が出たのはここでした
私はENGLISH COMPANY・ENGLISH COMPANY Premium・STRAILの3つを受けてきました。
差が出たのは、料金の説明でもコースの説明でもありません。
その日のうちに、私の詰まりがどこかを言われるかどうかです。
ENGLISH COMPANYの体験は90分で、前半が切り分け、後半がその場のトレーニングでした。
STRAILの体験は60分で、最初から最後まで診断です。
どちらも、帰るときに「次に何をやるか」が手元に残りました。
取材でも、そこは同じ説明でした。
コーチの専門性は、教えるためではなく、詰まりを見つけるために使うという話です。
逆に、体験が終わって手元に何も残らないなら、その会社は診断をしていません。
その状態で契約すると、条件③にそのまま入ります。
それでも受けるなら|私が実際に受けて、取材もした2社だけ挙げます
私が体験を受けて、社長・コーチ・広報の方に取材もしたのは、この2社だけです。
受けてもいないサービスを勧めることはしません。
下の点は、その体験と取材から出したものです。
| サービス | 受けて取材した私の点 | 向く人 | 3ヶ月の受講料(税込) |
|---|---|---|---|
| ENGLISH COMPANY | 4.6/5.0 | 一人だと続かない自覚がある人 | 561,000円〜(セミパーソナルは231,000円〜) |
| STRAIL | 4.1/5.0 | 自習は回るが、やり方が分からない人 | 336,600円 |
この2社以外にも良いサービスはあります。
ただ、自分が受けていないものを勧めることはしません。
31社を1位から31位まで並べている記事は、全部を受けているわけではありません。
やることは分かるが、一人だと続かない人
ENGLISH COMPANYです。
週2回90分、トレーニングそのものに人がつきます。
条件②の「続かない」に、直接効く設計です。
体験と取材の中身はENGLISH COMPANYの口コミ・評判と、実際に受けた記録に書いています。
\90分の無料体験で弱点がわかる/
一人だと続かない自覚がある人はこちらです
自習は回るが、何をやればいいか分からない人
STRAILです。
週1回60分の診断で、いまやるべきことだけを受け取ります。
授業はありません。
条件①の「1日1〜2時間しか出せない」層に、いちばん合います。
3ヶ月336,600円、給付金を使えば実質313,280円(入会金込み)です。
体験と取材の中身はストレイル(STRAIL)の口コミ・評判と、実際に受けた記録にまとめました。
\私も受けてきた60分の診断を無料で/
60分の診断だけ受けて帰ることもできます
2つで迷ったら、ストレイルとENGLISH COMPANYの違いで使い分けを表にしています。
英語コーチングが意味ないかについて、よくある質問
英語コーチングは怪しいですか?
仕組み自体は怪しくありません。
怪しく見える原因は、料金の高さと、成果の見せ方です。
「3ヶ月でTOEIC300点アップ」のような数字は、条件つきの実例です。
条件を書いていない会社は、その時点で警戒していいです。
英語コーチングで後悔する人はいますか?
います。
後悔の大半は、条件①か条件④です。
出せない時間を前提にしたコースを買ったか、終了後の計画がなかったかです。
英語コーチングの欠点は何ですか?
3つあります。
- 料金が高い(3ヶ月で10万〜63万円)
- 受講中は生活の優先順位を英語に寄せる必要がある
- 終わったあとに自分で続けないと戻る
3つ目がいちばん見落とされます。
シャドーイングは意味がないと聞きましたが本当ですか?
やり方を間違えると意味がなくなります。
意味を持つのは、聞き取れている音を速く処理する練習にしたときだけです。
意味の分からない文をただ真似ても、口の運動にしかなりません。
先に文の意味と構造を理解してから、音に乗せてください。
初心者でも英語コーチングは意味がありますか?
基礎が足りない段階では、コーチングより先にやることがあります。
中学英文法と、基本の1,500語です。
ここが埋まっていないと、診断しても打ち手が「まず基礎」で終わります。
初心者向けを明記しているコースを選べば、対応はしてもらえます。
英会話スクールとどちらがいいですか?
目的が違います。
話す量を増やしたいなら英会話スクールです。
伸びない原因を特定したいなら英語コーチングです。
原因が分からないまま英会話の回数を増やしても、同じ間違いを繰り返します。
途中でやめたら返金されますか?
多くは30日以内なら返金されます。
トライズだけが1ヶ月以内で無条件全額です。
Bizmatesには返金がありません。
契約前に、必ず自分が申し込むコースの条件を読んでください。
独学ではだめですか?
だめではありません。
私自身、英検5級に落ちたところから独学で積みました。
コーチングが買えるのは、正しい順番と、続く仕組みと、時間の短縮です。
この3つが自分で用意できるなら、独学のほうが安いです。
まとめ|英語コーチングが意味ないかは、条件で決まります
この記事の要点をまとめます。
- 英語コーチングが意味をなくす条件は5つ。1つでも当てはまるなら契約しない
- 意味があるのは3つの場合だけ(弱点が分からない/続かない/期限がある)
- 「意味ない」で上位に出る記事は、見出しが取れた8本中5本が運営会社の自社サイト
- 3ヶ月の受講料は103,950円〜632,500円。入会金55,000円が別に乗ることが多い
- 返金は多くが30日以内。迷いながら30日を過ごすのがいちばん危険
意味がないのはサービスではなく、条件が合っていない契約です。
条件が合っていないなら、受けないでください。
半年後に条件が変わったら、そのとき受ければ間に合います。
条件が合っているなら、無料体験で相手を審査してください。
聞くことは、上の4つです。
\続かない自覚がある人はこちら/
週2回90分、トレーニングに人がつきます
\自習は回るがやり方が分からない人はこちら/
60分の診断だけ受けて帰れます
サービスの選び方そのものは、英語コーチング11社の比較にまとめています。
どれを選ぶかまで決めたい人は、英語コーチングのおすすめを読んでください。
👑 英語コーチング専門の私が、いちばん推せる2社はこちら



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