ワンナップ英会話を始めようと思って公式サイトを開いたものの、無料体験・料金・コース・給付金のページが別々にあって、結局どの順番で何をすればいいのかが分からないまま閉じてしまう。この記事は、その順番だけを並べ直したものです。
私は英語を人に教える側にいるコーチです。ワンナップ英会話については受講者ではないので、体験談ではなく、公式サイトに書かれていることだけを並べます。
確認したのは2026年9月11日で、読んだのはワンナップ英会話の公式サイトのうち、トップ・無料体験レッスン・コース料金・デイタイムプラン・英語コーチング・オンライン・カリキュラム・ネイティブ講師・アドバイザー・スクールへのアクセス・レッスン予約・レッスンキャンセル・ホームワーク提出・友人紹介特典・よくあるご質問・会社概要の各ページです。
公式に書かれていなかった項目は、それらしい手順で埋めずに「公式ページには記載がありませんでした」とそのまま書きます。
金額は公式の表記どおりに書きます。ワンナップ英会話の料金ページは税込と税抜の両方を並べているので、この記事でもどちらなのかを毎回付けます。
読み終えたときに、「明日フォームに何を入力し、体験当日に何が起き、入会したら最初の1回目のレッスンまでに何が決まるのか」が全部見えている状態を目指します。
【結論】ワンナップ英会話の始め方は、無料体験の予約→90分の体験→コース決定→カリキュラム作成→レッスン予約の5段階です
結論から書きます。ワンナップ英会話の始め方は、公式サイトの記載を順に並べると5つの区切りになります。
| 区切り | やること | 公式の記載 |
|---|---|---|
| ①予約 | 無料体験レッスンのフォームを送る | 「30秒で簡単にお申込みいただけます」 |
| ②体験 | 事前カウンセリング→レッスン→アフターカウンセリング | 所要時間:約90分 |
| ③コース決定 | 回数・期限・プランを選んで入会手続き | マンツーマン総合/デイタイム/スチューデント/コーチング/ハイブリッド |
| ④カリキュラム | レベルチェックの結果から専用カリキュラムを作る | 9項目・15段階で評価 |
| ⑤受講開始 | 予約フォームからレッスンを取り、宿題を出す | 返信メールをもって予約確定 |
①から②までは無料で、料金が発生するのは③に進んでからです。公式は無料体験について「無理な勧誘は一切致しませんのでお気軽に受講ください」と書いています。
この5段階のうち、始める前にいちばん迷うのは③です。ワンナップ英会話は回数と期限の組み合わせが5通りあり、さらに時間帯を絞る別プランと、レッスンを含まないコーチングが並んでいるからです。
この記事では③を3つのH2に分けて、料金表をそのまま載せます。
出典はワンナップ英会話の公式サイトで、2026年9月11日に確認しました。運営会社は公式の会社概要ページによるとNCJ株式会社で、設立は1987年7月22日と書かれています。
ワンナップ英会話の始め方①|無料体験レッスンの予約フォームで何を入力するか
最初の一歩は無料体験レッスンの申し込みフォームです。ここで詰まる人がいちばん多いのは「希望日時」の欄なので、選べる時間を先に出しておきます。
公式の無料体験レッスンのページにあるフォームの入力項目は、次のとおりです。
- お名前/フリガナ/携帯番号/メールアドレス
- 希望校(新宿校・銀座校・恵比寿校・オンラインの4択)
- 第一希望日と希望時間
- 第二希望日と希望時間
- ワンナップ英会話を何で知ったか
- プライバシーポリシーへの同意チェック
希望時間のプルダウンには条件が付いています。12:00から18:00までは曜日を問わず選べますが、19:00と20:00は「平日のみ」、10:00と11:00は「土日祝のみ」と表記されています。
つまり、平日の夜に会社帰りで受けたい人は19時か20時、休日の午前に受けたい人は10時か11時が入り口になります。逆に、平日の朝いちばんに体験を入れることはフォームの選択肢としてはできません。
送信したあとの流れも公式に書かれています。「ご予約の確認が取れましたらメール・お電話にてご連絡を差し上げます」という形で、送信した瞬間に日時が確定するわけではありません。
だから第二希望日まで埋める欄があります。第一希望だけ本気で書いて第二希望を適当に入れると、連絡が来たときに調整の往復が増えます。ここは両方とも本当に行ける日を入れておくのが早いです。
メールが届かないときの窓口も明記されていて、公式には「万が一メールが届かない場合は、大変恐れ入りますが0120-25-3781までご連絡ください」と書かれています。
なお、体験の回数には制限があります。公式の記載は「体験レッスンの受講はおひとり様一回となっております」で、以前受けたことがあり入会を検討中の人には学習相談と入会相談を用意している、と続いています。
ワンナップ英会話の無料体験は約90分|当日は3つの工程に分かれています
ワンナップ英会話の無料体験は、レッスンだけを受けて終わりではありません。公式の所要時間は「約90分(カウンセリング含む)」で、中身は3つに割られています。
| 工程 | 公式の説明 | 担当 |
|---|---|---|
| 1. 事前カウンセリング | 目的や現在のレベル、学習経験についてヒアリング | 日本人スタッフ |
| 2. マンツーマンレッスン | ネイティブによるマンツーマンレッスンを実施。レベルチェックも行う | ネイティブ講師(30分) |
| 3. アフターカウンセリング | 英語力を解説し、学習アドバイスをする | TOEIC900点以上のアドバイザー |
レッスンそのものの長さは公式に「ネイティブが実施する30分の英会話レッスン」と書かれています。90分のうち30分がレッスンで、残りが前後の面談という配分です。
英語コーチとして見ると、この配分は妥当です。始める前にいちばん価値があるのは「いまどこにいるか」の測定で、30分の会話はその測定のための材料だからです。
測り方も具体的に書かれています。公式の表現は「英語力を9項目15段階に渡りチェックし、強みと弱みを分析」で、結果については「レベルチェックレポートは差し上げます!」と明記されています。
金額の扱いも公式に出ています。「英語力診断(8,800円)・学習アドバイス(8,800円)→ 今なら無料!」という表記です。単価8,800円が税込なのか税抜なのかについては、ページ上に記載がありませんでした。
持ち帰れるものがレポートという形で残る点は、始め方として重要です。入会しない場合でも、9項目の内訳が手元に残れば、他社を検討するときの共通のものさしになります。
公式が挙げている「こんな方におすすめ」は3つで、「何から勉強すればいいかわからない方」「今の英語力を知って効率的に伸ばしたい方」「短期間で英語を話せるようになりたい方」と書かれています。
ワンナップ英会話の始め方②|どの校舎で始めるか、オンラインで始めるかを決める
フォームの「希望校」で選ぶ4択は、そのまま入会後の受講場所になります。ただしワンナップ英会話は、オンラインで始めた人でも対面レッスンを受けられると明記しています。
公式のオンラインのページには「オンライン英会話を前提として受講される方も、いつでもスクールでの対面のマンツーマンレッスンを受講することが出来ます」「オンライン・対面のレッスンは常に両方受講可能です」と書かれています。
| 校舎 | 所在地 | 最寄りからの案内 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 新宿校 | 東京都新宿区西新宿7-10-6 西新宿小林ビル7F | JR新宿駅西口より徒歩5分/西武新宿駅より徒歩3分/都営大江戸線新宿西口駅より徒歩2分 | 平日12:00-21:00/土日祝10:00-19:00 |
| 銀座校 | 東京都中央区銀座3-3-14 啓徳ビル7F | 東京メトロ銀座駅C8出口より徒歩1分/JR有楽町駅中央口・銀座口より徒歩3分 | 平日12:00-21:00/土日祝10:00-19:00 |
| 恵比寿校 | 東京都渋谷区恵比寿南1-2-11 フォーシーズン恵比寿ビル5F | JR恵比寿駅西口より徒歩3分/東京メトロ日比谷線恵比寿駅5番出口すぐ/東急東横線代官山駅より徒歩6分 | 平日12:00-21:00/土日祝10:00-19:00 |
| オンライン | ― | 国内外どこからでも受講可能 | 平日12:00-22:00/土日祝10:00-19:00 |
表で目立つのは営業時間の差です。3校舎は平日21時までですが、オンラインだけ平日22時までと書かれています。残業のある人にとっては、この1時間が通えるかどうかの分かれ目になります。
実際、レッスン予約フォームの時間プルダウンにも「21:00(平日オンラインのみ)」という選択肢が用意されています。
出典はワンナップ英会話のスクール一覧ページです。恵比寿校については「1階は郵便局です」という目印まで書かれています。
始め方として現実的なのは、通勤の導線から外れない校舎を選ぶことです。マンツーマンは振替が効く仕組みですが、そもそも行きにくい場所を選ぶと予約の段階で止まります。
ワンナップ英会話のコース料金|マンツーマン総合コースは5つの回数から選びます
ここからが③のコース決定です。ワンナップ英会話の中心になるのは、ネイティブと1対1で50分のマンツーマン総合コースです。
| 回数 | 期限 | 料金(税込) | 料金(税抜) | 1回あたり(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 24回 | 6ヶ月 | 209,880円 | 190,800円 | 7,950円 |
| 32回 | 8ヶ月 | 265,760円 | 241,600円 | 7,550円 |
| 48回 | 10ヶ月 | 382,800円 | 348,000円 | 7,250円 |
| 70回 | 12ヶ月 | 519,750円 | 472,500円 | 6,750円 |
| 100回 | 18ヶ月 | 720,500円 | 655,000円 | 6,550円 |
出典はワンナップ英会話のコース料金ページです。
始める前に必ず見ておきたいのは、表の下に付いている注記です。公式には「入会金¥33,000、教材費¥8,800、カリキュラム作成費(¥5,500~¥22,000)が別途かかります」と書かれています。
つまり、いちばん軽い24回コースで始める場合でも、コース料金の209,880円(税込)に加えて入会金33,000円・教材費8,800円・カリキュラム作成費が乗ります。カリキュラム作成費は5,500円から22,000円までの幅で、公式の別ページには「コース回数による」と書かれています。
この3つの追加費用が税込なのか税抜なのかは、料金ページ上に明示がありませんでした。
回数を増やすほど1回あたりの単価が下がる作りです。24回の7,950円(税抜)と100回の6,550円(税抜)では、1回あたり1,400円の差が出ます。この差額は私が公式の表から引き算したもので、公式が差額として示している数字ではありません。
ただし期限も同時に伸びます。100回は18ヶ月、24回は6ヶ月です。1ヶ月あたりに換算すると、どちらも月4回のペースで消化する設計になっています。
レッスン1回の長さについては、公式は「業界平均より10分長い、ネイティブとの50分マンツーマンレッスン」と説明しています。この「業界平均」が何社の平均を指すのかについては、記載がありませんでした。
ワンナップ英会話のデイタイムプランとスチューデントプラン|平日12〜18時に通える人は安く始められます
昼に時間が取れる人と学生には、別の料金表が用意されています。始め方を決める前にここを見ないと、同じ内容を高く買うことになります。
公式の説明は「平日のお昼12時~18時限定で事前予約できるお得なコースです」です。
| 回数/期限 | デイタイムプラン(税込) | スチューデントプラン(税込) | マンツーマン総合(税込) |
|---|---|---|---|
| 24回/6ヶ月 | 188,760円 | 183,480円 | 209,880円 |
| 32回/8ヶ月 | 241,120円 | 234,080円 | 265,760円 |
| 48回/10ヶ月 | 343,200円 | 335,280円 | 382,800円 |
| 70回/12ヶ月 | 477,400円 | 465,850円 | 519,750円 |
出典はワンナップ英会話のお得な平日Daytimeプランのページです。デイタイムとスチューデントには100回コースの記載がありませんでした。
ここで大事なのは、時間帯の縛りが「事前予約」にだけかかっている点です。公式には「当日予約であれば平日18時以降や土日祝日にも受講できます」と明記されています。
言い換えると、平日の昼を主戦場にしつつ、空きが出た夜や休日は当日予約で拾える、という設計です。在宅勤務やシフト制の人は、この条件に当てはまることが多いはずです。
スチューデントプランの条件も明記されています。対象は「英会話上達を目指す高校生・大学生」で、「入会時に学生証をご提示ください」と書かれています。さらに「ネイティブ講師と1対1で50分間レッスンを受講できる方が対象となります」という条件も付いています。
なお、この2プランにも入会金33,000円・教材費8,800円・カリキュラム作成費が別途かかると注記されています。始めるときの初期費用の考え方は、総合コースと同じです。
ワンナップ英会話のコーチングとハイブリッドの始め方|レッスンなしで始める選択肢もあります
ワンナップ英会話には、ネイティブのレッスンを1回も含まない「コーチングプログラム」があります。自宅学習の設計と管理だけを買う形です。
| コース | レッスン | 期間/期限 | 料金(税込) | 料金(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| コーチングプログラム | 0回 | 3ヶ月 | 297,000円 | 270,000円 |
| ハイブリッド24回 | 24回 | コーチング3ヶ月/レッスン6ヶ月 | 473,880円 | 430,880円 |
| ハイブリッド50回 | 50回 | コーチング3ヶ月/レッスン10ヶ月 | 662,750円 | 602,500円 |
コーチングプログラムの注記は「入会金¥33,000、教材費¥10,109が別途かかります」で、教材費だけマンツーマンのコース(8,800円)と金額が違います。ハイブリッドは「入会金¥33,000が別途かかります」とだけ書かれています。
セッションの回数も明記されています。コーチングは「セッションを2週間に1回、全7回行います」、ハイブリッドは「セッションを2週間に1回行います」です。
誰が担当するかについては、ワンナップ英会話の英語コーチングのページに「TOEIC900点以上を取得した専任コーチ2名が学習の習慣化を支援する短期集中の学習サポートプログラム」と書かれています。
プログラムに含まれる項目として公式が挙げているのは、カウンセリングと学習計画の作成、月2回のセッション、スケジュール管理、学習アドバイス、ティーチング、ToneUPへの無料参加、ネイティブによる英文添削、音読添削、TOEIC IPの無料受験、週1回のチェックリスト、セッションごとのチェックテストです。
- 話す量を増やしたい → マンツーマン総合コース(レッスン中心)
- 自宅学習が続かない → コーチングプログラム(管理中心・レッスン0回)
- 両方ほしい → ハイブリッドコーチング(24回または50回)
この3択は、英語コーチとして見ても妥当な切り方です。話す練習が足りない人と、そもそも机に向かえない人とでは、買うべきものが違います。
もし「管理してもらう側」の比重をもっと上げたいなら、レッスンを持たない専業のコーチングも選択肢になります。私が比較の対象として見ているのはSTRAILやENGLISH COMPANYで、こちらは第二言語習得研究をベースにした課題特定型のサービスです。
どれが良いという話ではなく、自分に足りないのが「話す機会」なのか「続ける仕組み」なのかで入り口が変わる、というだけの話です。
ワンナップ英会話を教育訓練給付金で始める|対象は3コースと明記されています
始め方で金額がいちばん動くのがここです。ワンナップ英会話は一般教育訓練給付金の対象コースを公式サイトで明示していて、支給後の金額まで表にしています。
| 対象コース | 期間 | 料金(税込) | 支給後(税込) |
|---|---|---|---|
| マンツーマン総合 70回コース | 12ヶ月 | 519,750円 | 419,750円 |
| レギュラーコーチング | 3ヶ月 | 297,000円 | 237,600円 |
| ハイブリッドコーチング 50回コース | 10ヶ月 | 662,750円 | 562,750円 |
公式の説明は「雇用保険に加入されている方がお得に通える給付金対象コースです」です。表の下には、ここでも「入会金¥33,000、教材費¥8,800、カリキュラム作成費(コース回数による)が別途かかります」と書かれています。
注意したいのは、対象が3コースに限られている点です。24回・32回・48回・100回のコース、デイタイムプラン、スチューデントプラン、ハイブリッド24回については給付金対象という記載がありませんでした。
給付金を使って始めたい場合は、コースの選択肢が実質的に3つに絞られる、と考えておくと迷いません。
受給の条件そのもの(雇用保険の加入期間、申請の窓口、必要書類、支給のタイミング)については、ワンナップ英会話の料金ページ上には具体的な記載がありませんでした。制度の条件はハローワークの案内で確認してください。
ワンナップ英会話の始め方③|入会後にカリキュラムが決まるまでの流れ
コースを決めたあと、最初のレッスンまでに1つ工程が入ります。カリキュラムの作成です。別途費用(5,500円〜22,000円)が発生しているのはこの工程に対してです。
ワンナップ英会話のカリキュラムのページには、作成の流れが3段階で書かれています。
- 1. ネイティブ講師のレベルチェック(9項目・15段階で評価)
- 2. アドバイザーの学習指導
- 3. カリキュラムをオーダーメイドで作成
公式の説明は「受講開始時にネイティブ講師によるレベルチェックを行います。9項目の細かいスキルをチェックし、15段階のレベルで評価いたします」です。
このレベルチェックは1回で終わりではありません。公式は「受講開始後は、12レッスン毎にレベルチェックを実施」と書いています。カウンセリングも同じ12レッスンごとの周期です。
24回コースなら在籍中に2回、70回コースなら5回以上、途中で測り直すことになります。始めるときに「伸びが見えるかどうか」を気にする人にとっては、ここが判断材料になります。
教材については「1,000枚以上に及ぶワンナップ英会話のオリジナル教材の中から、目的やご要望に最適なものを自由に組み合わせて使用します」「テキストを購入するスタイルではなく、レベルやご要望に合わせて柔軟に変更できる」と書かれています。
持ち込みにも対応していて、「プレゼンの練習がしたい」「ビジネスメールの添削をしてほしい」「試験対策がしたい」といった資料の持ち込みが例として挙げられています。
レッスンを担当するのはネイティブだけです。公式には「ネイティブ以外の外国人講師を擁する英会話スクールが多い中で、ワンナップ英会話ではネイティブ(母国語話者)の講師だけを採用しています」「採用率2%の審査」と書かれています。
採用の手順も明記されています。母国語話者であることの確認、経歴や資格の書類選考、面接、デモレッスンによるティーチングスキルの確認という順です。
日本人側のアドバイザーについては「ワンナップ英会話のアドバイザーはTOEIC900点以上の取得が義務付けられています」と書かれています。
ワンナップ英会話のレッスン予約とキャンセルの手順|期限は前日の営業時間内です
受講が始まったあと、いちばん頻度が高い操作が予約とキャンセルです。ここのルールを知らないと、始めた月にレッスンを1回失います。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 予約の方法 | レッスン予約フォームにIDナンバー・氏名・メールアドレス・スクール・第一希望日・第二希望日を入力 |
| 予約の確定 | 返信メール(件名:【予約・キャンセル確認】)をもって予約確定 |
| 当日予約 | レッスン開始時間が近い場合は取れないことがある。急ぐ場合は電話 |
| 講師の指名 | 講師を選択する場合は電話で予約 |
| キャンセルの期限 | レッスン前日の営業時間内まで(平日21時、土日祝19時まで) |
| 期限を過ぎた場合 | 消化扱い |
| 直前キャンセルOKプラン | レッスン開始の2時間前まで無料でキャンセル可能 |
出典はレッスン予約フォームとレッスンキャンセルフォームのページです。
見落としやすいのは「直前キャンセルOKプラン」の但し書きです。公式には「レッスン開始2時間前がスクールの営業時間外にあたる場合は、直前の営業日の営業時間内までが無料キャンセルの対象となります」と書かれています。
つまり、平日12時開始のレッスンは2時間前が10時で、校舎の営業開始(12時)より前です。この場合は前営業日の営業時間内が締め切りになります。
この「直前キャンセルOKプラン」の料金や申し込み方法については、公式サイト上に記載がありませんでした。
もう1つ、始める前に知っておくと安心なのが休学制度です。公式のよくあるご質問には「長期間受講できない場合は休学制度も利用可能です」と書かれています。ただし休学できる期間や条件の記載はありませんでした。
ワンナップ英会話のホームワーク(英文添削)の出し方|300語以内でWord提出です
始め方の最後の工程が宿題です。ワンナップ英会話では英文ライティングの添削が無料で付いていて、提出のルールが細かく決まっています。
公式のカリキュラムページには「『書く』技能は宿題で伸ばします。英文ライティングを宿題としてお渡ししますので活用ください。提出いただいた英文はネイティブが添削いたします」と書かれています。
- 提出はホームワーク提出用フォームから
- 本文の上部に【HWタイトル/提出日/IDナンバー/お名前】を記入する
- 添付ファイル名は【提出日_IDナンバー_お名前】にする
- 300語以内でWordファイルにする
- 翌日のレッスンで返却を希望する場合は、レッスン前日の営業時間内までに提出する
字数の上限には理由が書かれています。公式の注記は「文字数を超えると事前の添削ができない場合がございますので、ご提出前にご確認ください」です。
英語コーチとして言うと、300語という制限はむしろ使いやすい数字です。分量を増やすより、同じ長さで表現を入れ替えるほうが、添削から受け取れる情報は濃くなります。
公式も「文章を構成する練習となり、スピーキングの上達にも直結します」と位置づけています。書いた文が口から出る形に変わるまでが、この宿題の役割です。
ワンナップ英会話を始めるときに使える紹介特典とコミュニティ
知り合いに受講生がいる場合、始め方が1つ変わります。ワンナップ英会話には友人紹介特典があり、紹介した側とされた側の両方に特典が付くと書かれています。
公式の友人紹介特典のページには、次の3つから1つずつ選べると書かれています。
- 1レッスンプレゼント(4技能を伸ばすワークショップにも利用可能)
- 受講期限1か月優遇
- 入会時の受講料から紹介割引
ここに手順の条件が1つあります。公式の注記は「体験レッスンの際にご紹介者様の氏名をお伝えください」です。入会したあとに言っても間に合わない可能性がある、という意味に読めます。
ほかにも注記が2つあり、「期限の優遇は、コースによって選択できない場合がございます」「紹介割引特典は、ご紹介されたご友人様のみ対象となります」と書かれています。割引の金額そのものについては記載がありませんでした。
受講生向けのコミュニティもあります。公式の説明では「ToneUP」という名前で、Facebook上のグループを使い、受講生と修了生が参加できると書かれています。参加は任意で、無料と明記されています。
始めたあとに止まる原因のほとんどは、教材でも講師でもなく「1人で続ける時間」のほうです。コミュニティや12レッスンごとのカウンセリングは、そこを支えるために置かれている仕組みだと読めます。
ワンナップ英会話を始める前に、公式サイトに書かれていなかったこと
2026年9月11日時点で、公式サイトを読んでも埋まらなかった項目を並べます。ここは推測で埋めずに、そのまま残します。
- 入会金33,000円・教材費8,800円・カリキュラム作成費が税込か税抜か
- カリキュラム作成費が、どの回数のコースでいくらになるかの内訳
- 「直前キャンセルOKプラン」の料金と申し込み方法
- 休学制度の上限期間と条件
- 中途解約したときの返金の扱い
- 体験レッスン時の「英語力診断8,800円・学習アドバイス8,800円」が税込か税抜か
- 紹介割引の割引額
それから、公式サイトの中で金額の表記が一致していない箇所が1つありました。グループ英語コーチング「虎視眈々」の月額です。
コース料金のページには「月額17,800円(税込)」、平日Daytimeプランのページには「月額13,200円(税込)」と書かれています。どちらが最新なのかはページ上からは判断できませんでした。虎視眈々はワンナップ英会話のマンツーマンとは別のサービスなので、始め方の本筋には影響しませんが、金額を当てにするなら問い合わせたほうが確実です。
問い合わせ先は公式に掲載されている0120-25-3781です。資料請求のフォームも用意されていて、公式には「メールのご返信にて、スクール資料のURLをお送りいたします」と書かれています。
営業日の変更については、公式サイトに「営業時間のお知らせ」というページが常設されています。休校日や時間変更はそこに出るので、予約を入れる前に一度見ておくと安全です。
ワンナップ英会話の始め方に関するよくある質問
ワンナップ英会話は英語初心者でも始められますか
公式のよくあるご質問には「はい、初心者でも受講可能です。マンツーマンレッスンと日本人アドバイザーのサポートにより、基礎から学べます」と書かれています。
日本語で受けられる文法講座や長文読解講座、リスニング(発音)のワークショップも用意されていると説明されています。
ワンナップ英会話の無料体験はどのくらい時間がかかりますか
公式の表記は「所要時間:約90分(カウンセリング含む)」です。うち30分がネイティブによるマンツーマンレッスンで、前後に事前カウンセリングとアフターカウンセリングが入ります。
ワンナップ英会話はオンラインだけで始められますか
始められます。無料体験の申し込みフォームにも「オンライン」の選択肢があり、公式は「国内外どこからでも場所を選ばずに受講いただけます」と説明しています。
オンラインで始めたあとも、校舎での対面レッスンを受けられると明記されています。
ワンナップ英会話を始めるときの初期費用はいくらですか
コース料金のほかに、入会金33,000円・教材費8,800円・カリキュラム作成費(5,500円〜22,000円)が別途かかると公式に書かれています。コーチングプログラムのみ、教材費は10,109円と表記されています。
ワンナップ英会話でいちばん安く始められるのはどのコースですか
公式の料金表の中で、コース料金の総額がいちばん低いのはスチューデントプランの24回・6ヶ月で183,480円(税込)です。学生以外ではデイタイムプランの24回・6ヶ月で188,760円(税込)になります。
ただしどちらも平日12時から18時の事前予約が前提です。この時間帯に通えない場合は、マンツーマン総合コースの24回・6ヶ月(209,880円・税込)が入り口になります。
ワンナップ英会話のレッスンをキャンセルするといつまでに連絡が必要ですか
公式の記載は「キャンセルおよび時間変更の受付は、レッスン前日の営業時間内までとなっております。(平日21時、土日祝19時まで)」で、受付時間を過ぎた連絡は消化扱いになると書かれています。
まとめ|ワンナップ英会話の始め方は、体験を予約してから決めることが多い
ワンナップ英会話の始め方をひとことでまとめると、「まず約90分の無料体験を予約して9項目のレベルチェックを受け、そのレポートを見てからコースを決める」です。
コースは回数で5通り、時間帯を絞るプランが2つ、レッスンなしのコーチングとハイブリッドが3つあります。先に料金表だけを眺めても決まりません。
| 工程 | 始め方の要点 |
|---|---|
| ①予約 | 第一希望・第二希望とも本当に行ける日を入れる。19時・20時は平日のみ、10時・11時は土日祝のみ |
| ②体験 | 約90分。レッスンは30分。9項目15段階のレポートが手元に残る |
| ③コース | コース料金のほかに入会金33,000円・教材費8,800円・カリキュラム作成費が要る |
| ③補足 | 平日12〜18時に通えるならデイタイム、学生ならスチューデントで総額が下がる |
| ③給付金 | 対象は70回コース・レギュラーコーチング・ハイブリッド50回の3つだけ |
| ④カリキュラム | レベルチェック→学習指導→オーダーメイド。以後12レッスンごとに測り直す |
| ⑤受講 | 予約は返信メールで確定。キャンセルは前日の営業時間内まで |
| 宿題 | 300語以内・Word・ファイル名は【提出日_IDナンバー_お名前】 |
英語コーチとして、始め方のうえで最も効くと思うのは②で受け取るレポートです。9項目の内訳が出る診断は、他社の無料体験ではあまり形に残りません。入会するかどうかを決める前に、ここだけは持ち帰る価値があります。
申し込みはワンナップ英会話の無料体験レッスンのページのフォームからできます。公式は「30秒で簡単にお申込みいただけます」と案内しています。
コーチング型のサービスとも比べたい場合は、ENGLISH COMPANYやSTRAILの無料体験と並べて受けると、自分に足りないものがはっきりします。
本記事の情報は2026年9月11日時点で、ワンナップ英会話の公式サイト(トップ、無料体験レッスン、コース料金、平日Daytimeプラン、英語コーチング、オンライン、カリキュラム、ネイティブ講師、アドバイザー、スクールへのアクセス、レッスン予約、レッスンキャンセル、ホームワーク提出、友人紹介特典、よくあるご質問、会社概要)を確認して作成しました。
料金や条件は改定されることがあるため、申し込み前に公式ページをご自身でご確認ください。
👑 英語コーチング専門の私が、いちばん推せる2社はこちら



コメント