「英語コーチングに通えばIELTSのスコアも上がるだろう」と思って調べ始めたのに、各社の公式サイトを開くと出てくるのはTOEICとビジネス英会話ばかりで、IELTSの文字がどこにも見当たらない――ここで手が止まる方がとても多いです。
私は英語を人に教える側にいるコーチで、英語コーチング各社のコース設計を仕事として読み比べています。
この記事では、2026年9月11日に各社の公式サイトとIELTS公式サイト(公益財団法人 日本英語検定協会)を実際に開いて確認した内容だけを並べます。
公式に書かれていないことは、それらしい推測で埋めません。「この会社はIELTSに対応している」と書くのは、公式ページにそう書いてあるときだけです。
金額はすべて各社の公式表記どおりに写し、税込か税抜かも公式の書き方に合わせて明記します。
読み終えたときに、「IELTS対策として申し込める英語コーチングはどこか」「そこで3ヶ月何をやるのか」「いくらかかるのか」の3つが、公式の言葉のまま手元に残っている状態を目指します。
【結論】IELTS対策コースを公式に掲げている英語コーチングは、トライズとプログリットの2社です
結論から書きます。2026年9月11日時点で、コース名にIELTSを掲げて募集している大手の英語コーチングは、トライズとプログリットの2社でした。
| サービス | IELTS専用コースの有無(公式ページの記載) | 期間 |
|---|---|---|
| トライズ | あり「トライズ IELTS対策コース」 ※公式に「アカデミックモジュールのみ対応」 | 3ヶ月 |
| プログリット | あり「TOEFL iBT® TEST / IELTSコース」 | 3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月 |
| ENGLISH COMPANY | コース一覧にIELTS専用コースの記載なし | ― |
| STRAIL(ストレイル) | コース一覧にIELTS専用コースの記載なし | ― |
| イングリード(ENGLEAD) | 専用コースの記載はなし。コーチ紹介に「IELTS対策」を担当するコーチの掲載あり | ― |
ここで大事なのは、「IELTSコースが無い=そのスクールが悪い」ではないということです。各社は自分たちが結果を出せる領域を絞って書いています。
ENGLISH COMPANYとSTRAILは、公式のコース一覧がビジネス英語とTOEICで構成されていました。そこにIELTSを載せていないのは、載せない設計を選んでいるということです。
ですので、この記事の表では「対応している/していない」ではなく「公式ページに記載があるかどうか」で切っています。推測で「対応あり」とは書きません。
そもそもIELTSはどんな試験か|公式が示す4技能の時間と問題数を先に置きます
対策の話に入る前に、IELTSという試験の形を押さえておきます。ここを知らずにコースを比べても、何が足りないのか判断できないからです。
| 技能 | 所要時間 | 課題 |
|---|---|---|
| ライティング | 60分 | 全2問(Task1=約150語/Task2=約250語) |
| リーディング | 60分 | 全40問 |
| リスニング | 約30分 | 全40問 |
| スピーキング | 11分~14分 | 全3パート(Part1 自己紹介/Part2 スピーチ/Part3 ディスカッション) |
出典はIELTS公式サイトの「IELTSの特徴・メリット」で、2026年9月11日に確認しました。
公式は、IELTSには進学や専門資格登録を目的とするIELTS Academicと、移住・就労や学位未満の教育を目的とするIELTS General Trainingがある、と説明しています。
そしてスコアは1.0から9.0の0.5刻みのバンドスコアで示され、合格・不合格はありません。スコアの有効期限は試験日から2年間です。
公式のバンド別の能力表記では、バンド6が「有能なユーザー」、バンド7が「優秀なユーザー」とされています。留学の出願要件でよく見る6.0や6.5という数字は、この段階のことです。
- ライティングは4つの評価基準(質問に適切に答えているか、一貫性はあるか、語彙力、文法力)で採点される
- スピーキングは4つの評価基準(流暢さと一貫性、語彙力、文法力、発音)で採点される
- リーディングとリスニングは正答1問につき1点の40点満点で、得点がバンドスコアに換算される
- スピーキングは面接官と受験者の1対1のインタビュー形式で、会話の内容は録音される
つまりIELTSは、採点者が人間で、その人間が見る観点まで公開されている試験です。ここが独学で一番苦しいところで、英語コーチングを使う価値が出る部分でもあります。
トライズのIELTS対策コース|3ヶ月で、アカデミックモジュールのみ対応です
トライズのIELTS対策コースで最初に確認してほしい一文があります。公式ページに「※アカデミックモジュールのみ対応」と明記されています。
移住や就労でGeneral Trainingを受ける予定の方は、ここで前提が変わります。申し込む前に必ずカウンセリングで確認してください。
公式の説明では、専属のコンサルタントとネイティブコーチが担当し、週3回のレッスンを含む1日3時間の短期集中学習で4技能の対策を行う、とされています。
| 学習項目 | 公式に書かれている頻度・回数 |
|---|---|
| プライベートレッスン | 週1~3回(スピーキング/リスニング向上のためのマンツーマン) |
| レッスン予習・復習 | 週3回 |
| リスニング学習 | 週6日(シャドーイングを中心とした学習) |
| スピーキング学習 | 週6日(瞬間英作文を中心とした学習) |
| ライティング添削サービス | 9回 |
| 英単語学習 | 週6日 |
| 英文法学習 | 週6日 |
| IELTS模擬テスト | 2回 |
出典はトライズ IELTS対策コースの公式ページです。学習量の表記は「TOTAL 270時間」「TOTAL 最小250時間」と併記されています。
英語を教える側から見て、この設計でいちばん効くのは「ライティング添削9回」と「模擬テスト2回」が回数で決まっていることです。IELTSのライティングは、書いた量ではなく直された回数で伸びます。
料金については、トライズの公式料金ページに「スキルアップコース 3ヶ月」として、テスト対策やプレゼンなど特定の英語力を3ヶ月で習得する枠が掲載されています。
公式の表記は502,120円(税抜)/552,332円(税込)で、「一括払いなら167,373円/月」と併記されています。おすすめの対象として「IELTS/TOEFLなどのテスト対策をしたい」方が挙げられています。
なお公式ページには「※受講月数やレッスン回数などで料金は変動します」という但し書きが付いています。見積もりはカウンセリングで取ってください。出典はトライズの料金ページです。
IELTS対策コースのページには「一般教育訓練給付制度対象」の表示もありました。給付の可否は個人の受給要件によりますので、これも窓口での確認事項です。
プログリットのIELTSコース|TOEFL iBTと同じ枠で、監修者が公式に出ています
プログリットは「TOEFL iBT® TEST / IELTSコース」という名前で、TOEFLとIELTSを1つのコースにまとめています。
公式のコース説明は「4技能すべてを対象に、海外大学・大学院への進学や留学に必要な英語力を養います」で、対象として「海外大学・大学院への留学や進学のために、TOEFL iBT®/IELTSのスコアが必要な方」が挙げられています。
| プラン | 受講料(公式表記・税込/入会金55,000円を含む) |
|---|---|
| 3ヶ月 | 665,500円 |
| 6ヶ月 | 1,223,200円 |
| 12ヶ月 | 2,332,000円 |
見落としやすい注記が1つあります。公式のコース・料金ページに「※TOEFL iBT®TEST / IELTSコースは、上記料金に一律追加で税込33,000円を頂戴します(教材・テスト費)」と書かれています。
出典はプログリットのTOEFL iBT® TEST / IELTSコース公式ページとコース・料金ページです。
このコースの特徴として公式が挙げているのは、IELTS専門のコンサルタントが弱点を分析してオーダーメイドのカリキュラムを作ること、学習時間の確保と習慣づけを支えること、試験対策だけで終わらせないことの3点です。
そして私がいちばん評価しているのは、IELTSコースの監修者が実名で公開されていることです。嶋津幸樹氏で、公式のプロフィールにはロンドン大学教育研究所応用言語学修士課程修了、ケンブリッジ英語教授法資格CELTA取得、IELTS8.0と記載されています。
公式に載っている監修者の言葉も具体的でした。「平日は真の英語力、つまり、本質的で意味のある英語を学んでいただき、週末に対策を行います」「4技能であるリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングを3段階のレベル別に分けて」カリキュラムを作成した、と書かれています。
- 1日3時間の学習を毎日実施する設計(公式の記載)
- TOEFL iBT®オンライン模試の受験が1回(Before/After)
- 30日間の全額返金保証(入会金を除く/所定の手続きに従った申請が条件)
- 一般教育訓練給付制度は、公式注記でビジネス英会話コースとTOEIC®L&R TESTコースが対象と限定されている
つまり給付金を当てにしてIELTSコースを選ぶと、前提が崩れます。ここは費用の見積もりに直結するので、必ず公式注記を自分の目で読んでください。
IELTS専用コースの記載が無い会社|ENGLISH COMPANYとSTRAILの公式掲載を確認しました
ここは丁寧に書きます。「載っていない」という主張は、いちばん裏取りが要るからです。
2026年9月11日に、ENGLISH COMPANYのトップページ、コース一覧ページ、パーソナルトレーニングコースのページを開いて本文を検索しましたが、IELTSという語は1件も出てきませんでした。
公式のコース一覧に並んでいたのは、パーソナルトレーニングコース、初級・中級・上級のセミパーソナルコース、法人向けコース、そして大学受験部です。
| ENGLISH COMPANYのコース | 受講期間 | 受講料(公式表記・税込) |
|---|---|---|
| パーソナルトレーニングコース | 3ヶ月/6ヶ月 | 561,000円〜 |
| 初級セミパーソナルコース | 6ヶ月 | 264,000円 |
| 中級セミパーソナルコース | 3ヶ月 | 231,000円 |
| 上級セミパーソナルコース | 3ヶ月 | 242,000円 |
出典はENGLISH COMPANYの公式サイトのコース一覧で、2026年9月11日に確認しました。
STRAILも同じでした。公式のコース構成は「ビジネス英会話コース」と「TOEIC®L&R TESTコース」の2つで、IELTSという語は本文に1件もありません。
STRAILのコース料金は、公式ページに入会金55,000円、受講料(3ヶ月)336,600円と表記されています。いずれも税込表記です。出典はSTRAILの公式サイトです。
それでもこの2社の名前をIELTSの記事に出したのには理由があります。IELTSのスコアが伸びない原因が「試験対策以前の英語力」にあるケースが、実務ではとても多いからです。
ENGLISH COMPANYの公式ページには、リスニングができない原因を「単語を知らない」「音声変化が分からない」「文法は分かるが処理が遅くてついていけない」と分解し、それぞれに単語学習・ディクテーション・コンテンツシャドーイングを当てる、という説明が載っています。
この分解の仕方は、IELTSのリスニング40問を落としている理由を特定する作業とほぼ同じです。バンド5.0前後で止まっている方は、IELTS専用コースより先にここを片づけたほうが速いことがあります。
イングリード(ENGLEAD)については、公式サイトのコース構成は「英語コーチングコース」と「TOEIC点数保証コーチングコース」の2つでした。ただしコーチ紹介の欄に、担当分野として「IELTS対策」を掲げるコーチの掲載があります。出典はイングリードの公式サイトです。
IELTS対策を英語コーチングに任せると、どこまでできるのか
ここからは、公式の記載を踏まえたうえで、英語を教える側としての見立てを書きます。事実と意見が混ざらないよう、ここから先は私の判断だと分けて読んでください。
IELTSの4技能のうち、コーチングが効きやすいのはライティングとスピーキングです。理由は単純で、この2つは自分では採点できないからです。
公式が評価基準を4つずつ公開しているとはいえ、自分の答案が「一貫性はあるか」を満たしているかを自分で判定するのは、ほぼ不可能です。
| 技能 | 独学のしやすさ(筆者の見立て) | コーチングを使う価値 |
|---|---|---|
| リスニング | 市販教材と音源が豊富で独学しやすい | つまずきの原因特定に価値がある |
| リーディング | 時間配分の練習は独学できる | 語彙の優先順位づけに価値がある |
| ライティング | 独学が最も難しい(自己採点できない) | 添削の回数がそのまま伸びに直結する |
| スピーキング | 相手が要るため独学が難しい | Part2のスピーチ練習で価値が出る |
だからコース選びでは、「ライティングの添削が何回付くか」と「スピーキングのレッスンが週に何回あるか」を数字で確認してください。ここが曖昧なコースは、IELTS対策としては薄くなります。
トライズが「ライティング添削サービス 9回」「プライベートレッスン 週1〜3回」と回数を明記しているのは、この観点では分かりやすい設計です。
逆に、期間の短さだけでコースを選ぶのはおすすめしません。IELTSは4技能を同時に上げる試験なので、1技能あたりに割ける時間が薄まります。
トライズの公式ページにも、IELTSが難しい理由として「英語の4技能すべてが要求されます」「TOEIC®のL&RとS&Wを同時に受験するようなもの」という説明が載っていました。この表現は誇張ではなく、実感に近いです。
IELTSの受験料と申し込み|2026年9月時点でコンピューター版のみになりました
スクール選びと同じくらい、受験のルールが変わっている点は押さえておいてください。IELTS公式サイトに「IELTSペーパー版は終了しました。今後はコンピューター版をご利用ください。」と掲示されています。
公式の説明では、コンピューター版はリスニング・リーディング・ライティングをコンピューターで受け、スピーキングは試験官との1対1の対面方式で行われます。
そして「2026年8月で終了したIELTSペーパー版と試験の内容、採点基準、試験時間は全く同じです」とも書かれています。中身が変わったのではなく、解答の手段が変わったということです。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 受験料 | IELTSコンピューター版 Academic/General Training 29,700円(税込) |
| 申込締切 | 試験日の3日前の9:00まで |
| 支払方法 | クレジットカードでのオンライン決済のみ |
| 本人確認 | 受験日に有効なパスポートが必要(試験当日も持参) |
| 年齢 | 試験日当日に11歳になっていない方は受験できない。18歳未満は保護者による申し込み |
| 結果 | 試験日から1~5日後にウェブで確認できる |
出典はIELTS公式サイトの受験案内で、2026年9月11日に確認しました。
キャンセルと日程変更の条件も、2026年9月1日以降の申込分から運用が改定されたと公式が告知しています。日程変更は試験日の15日前まで何回でも無料、14日〜5日前は都度受験料の25%です。
受験申込のキャンセルは試験日15日前まで可能で、受験料から手数料(受験料の25%)を引いた金額が返金される、と記載されています。
コーチングの3ヶ月コースと受験日を組む場合、この「15日前」が実務上の締め切りになります。カリキュラムを組む前に受験日を先に押さえるほうが、結果的に安く済みます。
IELTSと英検・TOEFLの関係|公式のCEFR比較表で自分の位置を確認する
「いまの自分がIELTS何点くらいなのか」が分からないまま高額なコースに申し込むのは、いちばんもったいない使い方です。目安は公式が出しています。
| CEFR | IELTS | 英検 | TOEFL iBT |
|---|---|---|---|
| C1 | 8.0-7.0 | 1級 | 120-95 |
| B2 | 6.5-5.5 | 準1級 | 94-72 |
| B1 | 5.0-4.0 | 2級 | 71-42 |
出典はIELTS公式サイトの「他の資格・検定試験とCEFRとの比較対照表」です。
この表の読み方で気をつけたいのは、あくまで対照表であって換算表ではないことです。英検準1級を持っているからIELTS6.5が出る、という意味ではありません。
それでも、出願要件が6.5の大学院を目指していて現在が英検2級相当なら、B1からB2への移動が必要だと分かります。これは3ヶ月コース1本で片づく距離ではないことも、同時に分かります。
だから私は、まず無料カウンセリングで現在地を測ってもらうことを勧めています。トライズもプログリットも、公式に無料カウンセリングの窓口を用意しています。
IELTS対策の英語コーチングを選ぶときに確認する5つの点
ここまでの内容を、申し込み前のチェックリストにまとめます。すべて公式ページかカウンセリングで確認できる項目だけにしました。
- ① AcademicとGeneral Trainingのどちらに対応しているか(トライズは公式にアカデミックのみと明記)
- ② ライティングの添削が何回付くか(回数で書かれているか、それとも「随時」か)
- ③ スピーキングのレッスンが週に何回あり、相手はネイティブか日本人か
- ④ 模擬テストが何回含まれているか(トライズはIELTS模擬テスト2回と明記)
- ⑤ 教材費・テスト費が受講料に含まれるか(プログリットは一律追加で税込33,000円と明記)
この5つのうち①と⑤は、聞き忘れると後から金額と前提がひっくり返ります。カウンセリングの席で必ず口に出して確認してください。
逆に、ここに「保証スコア」を入れなかったのは意図的です。IELTSはバンドスコア制で合格・不合格がなく、保証の設計そのものが各社で揺れるためです。
公式に保証の記載がある場合は、その適用条件(出席率・課題提出率など)まで読んでから判断してください。条件付きの保証は珍しくありません。
IELTS対策と英語コーチングのよくある質問
最後に、公式ページで確認できた範囲の質問をまとめます。確認できなかったものは、答えを作らずにその旨を書いています。
- Q. IELTS対策コースは何ヶ月からありますか?
A. トライズのIELTS対策コースは公式表記で3ヶ月です。プログリットのTOEFL iBT® TEST / IELTSコースは3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月のプランが公式に掲載されています。 - Q. General Trainingにも対応していますか?
A. トライズの公式ページには「※アカデミックモジュールのみ対応」と明記されています。プログリットの公式ページには、モジュールを限定する記載は見つかりませんでした。 - Q. IELTSコースに教育訓練給付制度は使えますか?
A. トライズのIELTS対策コースのページには「一般教育訓練給付制度対象」の表示があります。プログリットは公式注記で、対象をビジネス英会話コースとTOEIC®L&R TESTコースに限定しています。 - Q. IELTSは今もペーパーで受けられますか?
A. IELTS公式サイトに「IELTSペーパー版は終了しました。今後はコンピューター版をご利用ください。」と掲示されています(2026年9月11日確認)。 - Q. スコアの有効期限はどれくらいですか?
A. 公式の記載では、コンピューター版・ペーパー版ともに試験結果の有効期間は試験日より2年間です。
IELTSは、対策コースの有無だけで決まる試験ではありません。いまのバンドスコアがどこにあって、どの技能で何点落としているかが分かれば、選ぶべきコースは自然に絞られます。
まずは公式の無料カウンセリングで現在地を測り、そのうえでこの記事の5つのチェック項目を当ててみてください。
なお本記事の内容はすべて2026年9月11日時点で各社の公式ページから確認したものです。料金やコース構成は変更されることがありますので、申し込み前には必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
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