英語コーチングの申し込みで手が止まるのは、たいてい「予約したあと、何がどこまで進むのか分からない」ところです。
いきなり契約させられるのではないか、当日いくら持っていけばいいのか、断ったら気まずいのではないか。だいたいこの3つで止まります。
英語コーチとして各社の入り口を毎日見ていますが、この不安は手順を先に1本の線にしておくとほとんど消えます。
そこでこの記事では、トライズの公式サイトを2026年9月8日に開いて、無料カウンセリングページ・料金ページ・コース一覧ページ・教育訓練給付制度ページ・よくあるご質問ページ・特定商取引に関する表示ページの6枚に書いてある手順だけを、順番に並べ直しました。
先にお伝えしておくと、私はトライズを受講していません。ですので受講した感想は1行も書かず、公式に書かれている手順と条件だけを扱います。
公式ページに載っていなかった項目は、それらしい説明で埋めずに「公式ページには記載がありませんでした」とそのまま書きます。
【結論】トライズの始め方は、WEB予約・60分の面談・入会・1〜2週間の待ちの4段です
結論から書きます。トライズの始め方は、公式ページの記述をつなぐと次の4段になりました。
| 段 | やること | 公式ページに書かれていた所要 |
|---|---|---|
| 1 | WEBフォームか電話で無料カウンセリングを予約する | WEBフォームは「60秒で完了」と表示 |
| 2 | スクールかオンラインでカウンセリングを受ける | 60分ほど(申込手続きを行う場合は90分ほど) |
| 3 | コース・期間・レッスン回数を決めて入会し、入金する | 記載なし |
| 4 | 初回コンサルティングを受けて受講開始 | 入金から1〜2週間ほど |
つまり、予約したその日に受講が始まるサービスではありません。
よくあるご質問には「現在多くのお客様にご入会いただいており、ご入金から初回コンサルティングまで1〜2週間ほど頂戴しております」と明記されています。
ここがトライズの始め方でいちばん見落とされる部分です。4月から始めたいなら、3月中旬にはカウンセリングを終えておく必要があります。
以下、この4段を1つずつ、公式の記述で埋めていきます。
トライズの始め方ステップ1|無料カウンセリングの予約はWEBか電話の2通りです
無料カウンセリングのページには、予約の入り口が2つ並んでいました。WEBフォームと電話です。
WEBフォームのボタンには「60秒で完了」「専用のWEBフォームで空き状態を確認しながら、60秒で簡単にご予約いただけます」と書かれています。
無料カウンセリングの専用ページ側では、同じ内容が「1分で完了」という表記になっていました。
| 予約方法 | 公式ページの記述 |
|---|---|
| WEBフォーム | 空き状況を確認しながら予約。所要は「60秒」または「1分」と表示 |
| 電話 | 0120-961-406 |
| 電話の受付時間 | (月〜金)10:00〜18:00/(土)10:30〜18:00 |
| 当日予約 | 「当日のご予約はお電話で」と案内。空き枠があれば案内可能 |
当日予約について、よくあるご質問には「当日でも空き枠があれば、ご案内可能です」と書かれていました。
ただし直接学習センターへ行っても枠が埋まっている可能性があるため、事前に問い合わせるよう案内されています。
予約が完了すると、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。オンラインを選んだ場合は、参加用のURLもメールで送られてきます。
メールが届かない場合の手順まで公式に書かれていました。まず迷惑メールフォルダを確認し、解決しなければお客様センター(0120-961-406)に連絡する、という流れです。
スクールでの予約であればメールが届かなくても予約自体は完了しているので、指定の日時にセンターへ行けばよい、とも書かれています。
トライズの無料カウンセリングは、スクールとオンラインのどちらでも受けられます
予約の時点で選ぶのは、受ける場所です。公式は「スクールもしくはオンラインから選択可能」と書いています。
スクールで受ける場合の対象エリアは、料金ページの案内で「東京/横浜/大阪/名古屋/福岡のスクールもしくはオンラインから選択可能」と示されていました。
公式のスクール一覧に並んでいたのは、六本木・東京丸の内・日本橋・新宿南口・新宿三丁目・銀座・品川・横浜西口・大阪梅田・名古屋名駅・福岡天神の11センターと、オンラインセンターです。
見落としやすいのは「ご入会とは異なるスクールでOK」という一文です。カウンセリングを受けた場所で通う必要はない、と公式が明記しています。
オンラインで受ける場合は、無料オンライン会議アプリのZoomを使うと書かれていました。
公式の説明では「Zoomはログイン不要」で、パソコン版であればインストールも登録も不要、URLをクリックするだけで参加できるとされています。
スマートフォンからでも参加できますが、画面が大きいパソコンがおすすめだという案内も付いていました。
英語力の診断やヒアリングを行うため、カフェなどではなく会話が円滑にできる静かな環境での参加を勧める、とも書かれています。
なお、スクールで予約したあとにオンラインへ変更することもできます。同じ日時のままオンラインに切り替えられる、と公式に書かれていました。
変更したい場合は、専用のWEBフォームからお客様センターへ連絡する流れです。
トライズの始め方でコースを事前に決めておく必要はない、と公式が書いています
予約の前に「どのコースにするか決めないと申し込めないのでは」と考えて止まる人がいますが、公式はその必要はないと明言していました。
無料カウンセリングのページには「トライズでは様々なコースをご用意していますが、事前にお決めいただく必要はございません」と書かれています。
よくあるご質問にも「無料カウンセリングにて、あなたに最適なコースを担当者がご提案いたします」という同じ趣旨の回答がありました。
ただし、公式が示している選び方の目安は先に頭に入れておくと話が早くなります。
| 入会前の英語力 | 公式が案内している総合コース | 期間 |
|---|---|---|
| 超初心者 | ゼロから始める英語初心者コース | 3ヶ月 |
| 初心者〜中級者 | スピーキング本科 | 6〜12ヶ月 |
| 上級者 | ビジネス上級英語コース | 3ヶ月 |
目的が1つに絞られている場合は、特化型コースを選ぶよう案内されていました。
特化型として名前が挙がっていたのは、TOEIC L&R対策プログラム、IELTS対策コース、TOEFL対策コース、英語プレゼン実践コース、実践ファシリテーションコース、インターナショナルスクール対策英語コース、ワーホリ準備英語コース、英会話レッスン特化コースです。
各コースは組み合わせて受講することも可能で、TOEIC L&R対策プログラムとスピーキング本科の併用が例として挙げられていました。
トライズの始め方ステップ2|カウンセリング当日にやることは4つです
当日の中身は、料金ページと無料カウンセリングページの両方に、同じ4つの項目として書かれていました。
| 当日の項目 | 公式ページの説明 |
|---|---|
| ヒアリング | 英語学習の悩み、目標、現在の英語力をきく |
| 学習メソッド解説 | 第二言語習得論に基づき、英語を話せるようになるメカニズムを解説する |
| 学習プランのご提案 | 目標・課題・現在の英語力に合った学習プランを提案する |
| 教材紹介 | 主に使用している英語教材の中から、合うものを紹介する |
無料カウンセリング専用ページでは、4つ目が「継続サポート」になっていて、継続率96.1%のサポートの仕組みを説明する、と書かれていました。
当日の3ステップは「01 ご予約/02 ご来訪 or オンライン接続/03 カウンセリング」と図解されています。手続きの段が増えることはありません。
持ち物についての記載は、トライズの公式ページには見当たりませんでした。
当日の服装についての記載も、公式ページには記載がありませんでした。
事前に受けるテストがあるかどうかも、無料カウンセリングのページには書かれていません。
ここは他社と違うところで、無料体験の時間にレッスンそのものを体験する、という記述はトライズの無料カウンセリングページにはありませんでした。
あくまで、ヒアリングと学習法の提案の場だと読めます。
トライズの無料カウンセリングの所要時間は60分、申込をすると90分と書かれています
時間の見積もりは、無料カウンセリングページとよくあるご質問の両方に同じ数字で書かれていました。
「所要時間は60分ほどですが、お申込手続きを行う際は90分ほどお時間を頂戴する場合がございます」という回答です。
つまり、その日に決める気がないなら60分、その日に決めるなら90分を空けておけばよいことになります。
勧誘についても公式が先に書いていました。「ご入会の検討時にはお申込み方法等もご説明しますが、無理な勧誘はいたしません」という一文です。
「話を聞くだけでも大丈夫ですか」という質問にも「はい、問題ございません」と答えています。
公式が出している満足度の数字は「無料カウンセリングでも、98%の方にご満足いただいています」というものでした。
この98%には出典の注記が付いており、2021年9月実施の無料カウンセリング参加者52名のアンケート結果とされています。
母数が52名で、調査時点が2021年9月です。今の満足度ではないので、そのつもりで読む数字です。
2026年9月8日に見た時点では、料金ページと無料カウンセリングページの両方に「9/10まで 無料カウンセリングご参加の方にVERSANT&リスニング学習マニュアル プレゼント」という帯が出ていました。
VERSANTを希望する場合は、カウンセリングで担当者に伝える必要があると注記されています。
トライズの始め方ステップ3|入会のときに決めるのは期間とレッスン回数です
入会の段で金額が動くのは、コースそのものより「受講月数」と「レッスン回数」でした。
料金ページには「※受講月数やレッスン回数などで料金は変動します。」という注記が付いています。
よくあるご質問にも「レッスンの回数は、ご入会いただくコースとご希望によって異なり(週0回〜5回)、レッスン回数に応じて料金も変動します」と書かれていました。
| コース | 期間 | 税抜 | 税込 |
|---|---|---|---|
| スキルアップコース | 3ヶ月 | 502,120円 | 552,332円 |
| スピーキング本科コース | 6ヶ月 | 708,000円〜 | 778,800円 |
| スピーキング本科コース | 12ヶ月 | 874,000円〜 | 961,400円 |
| TOEIC L&R対策専用コース | 2ヶ月 | 340,800円 | 374,880円 |
この4本が、2026年9月8日時点で料金ページに金額が出ていたすべてです。見出しは「特別割引適用の料金」でした。
料金ページの上部には「さらに一括払いなら、最大37万円割引」という帯があり、月払いではなく一括払いにすると受講期間に応じた割引が適用されると書かれています。
入会金の金額は、料金ページには記載がありませんでした。
ただし特定商取引に関する表示のページの解約条項に「入会金をレッスン受講期間の月数で除して得た額」という式が出てくるので、入会金という費目自体は存在すると読めます。
教材費が別途かかるかどうかも、公式ページには記載がありませんでした。
教材については「市販の英語教材の中から最もふさわしいものを選定して使用いたします」という説明だけがあります。
コーチやコンサルタントの希望は出せます。無料カウンセリング時に担当者へ申し出る形で、ただし希望に沿えない場合もあると注記されていました。
トライズの支払い方法は、公式サイトの中で記述が食い違っていました
ここは正直に書きます。支払い方法について、よくあるご質問と特定商取引に関する表示で、書いてあることが違っていました。
よくあるご質問には「銀行振込による一括払いをご利用いただけます」「また、一部のコースを除き、口座振替による月払いにも対応しております」と書かれています。
そのすぐあとに「なお、クレジットカードにつきましてはご利用いただけません。予めご了承くださいませ」と続きます。
ところが特定商取引に関する表示のページには、お支払いの有効期限の欄に「クレジットカード支払い(Visa、Master、JCB、AMEX)」という記載がありました。
| ページ | 支払い方法の記述 |
|---|---|
| よくあるご質問 | 銀行振込の一括払い/一部コースを除く口座振替の月払い/クレジットカードは利用不可 |
| 特定商取引に関する表示 | 銀行振込によるお払い/クレジットカード支払い(Visa、Master、JCB、AMEX) |
どちらが今の運用なのかは、公式ページからは判定できませんでした。
分割払いをカードで組む前提で予算を立てている場合、ここは事前に確認しないと計画が崩れます。
なお、特定商取引に関する表示のページには、銀行振込の振込手数料は利用者の負担、クレジットカード払いの場合は利用者負担の手数料はない、とも書かれていました。
トライズの始め方で給付制度を使うなら、申込書を書く時点で申し出ます
教育訓練給付制度を使う予定があるなら、申し込みの順番そのものが変わります。ここは後から言っても間に合いません。
公式の教育訓練給付制度ページには、利用手順の1段目として「申込書記入時に教育訓練給付制度利用希望の意思表示をいただき、ご受講前に本人確認書類を当社へご提出(郵送)ください」と書かれています。
| 段 | 公式ページに書かれていた手順 |
|---|---|
| 01 お申込 | 申込書記入時に利用希望の意思表示。受講前に本人確認書類を郵送 |
| 02 ご受講 | 受講し、修了認定基準を達成する |
| 03 必要書類の発行依頼 | 指定のウェブフォームから依頼すると、申請に必要な書類が届く |
| 04 ハローワークに申請 | 受講修了日の翌日から1ヶ月以内に、住所を管轄するハローワークへ提出 |
| 05 お支払 | 指定の銀行口座へ、1ヶ月以内を目途に振り込まれる |
支給額は受講料の20%で、上限は10万円です。50万円未満のコースなら20%、50万円以上のコースなら限度額の10万円が支給されると書かれていました。
いちばん大事な条件は対象プランです。公式は対象プランを「専属コーチのレッスン週3回プラン」と書いています。レッスン回数を減らすと外れる可能性があります。
対象コースは、スピーキング本科(6・12ヶ月)、TOEIC(2ヶ月)、その他コース(3ヶ月)で、レッスン特化コースのみ適用対象外と明記されていました。
支給要件は雇用保険の加入期間で決まります。初めて利用する場合は加入期間が満1年以上と書かれていました。
利用したことがある場合は、前回受講開始日より3年以上、かつ前回の支給決定日より3年以上経過していることが条件です。
修了認定基準も公開されていました。スピーキング本科12ヶ月なら修了時点で800時間以上、6ヶ月なら400時間以上の学習時間が必要です。
加えて3ヶ月以上休会していないこと、受講開始前と修了月にVERSANT®を受験すること、指定のアセスメントテストを毎月欠かさず受験することが挙げられていました。
割引キャンペーンで申し込んだ場合も支給対象になりますが、割り引かれた金額分は給付の対象外になる、という注意書きも付いています。
トライズの受講開始までは、入金から初回コンサルティングまで1〜2週間かかります
ここが日程を組むうえでいちばん重要な数字です。入金してすぐ始まるわけではありません。
よくあるご質問の「いつ頃、学習開始できますか」という項目に「ご入金から初回コンサルティングまで1〜2週間ほど頂戴しております」と書かれていました。
さらに「ご入会のセンターの状況や、ご日程などのご希望によっては更にお時間を頂戴する場合がございます」という但し書きも付いています。
早期の受講開始を希望する場合は、カウンセリング時に担当者へ相談するよう案内されていました。相談すれば動く余地はある、という書き方です。
| やりたいこと | 逆算して動く時期の目安(公式の所要から筆者が計算) |
|---|---|
| 4月1日に学習を始めたい | 3月中旬までにカウンセリングと入金を終える |
| 転職の内定日までに仕上げたい | 入金日+1〜2週間が受講開始日になる前提で逆算する |
| 海外赴任の3ヶ月前から始めたい | 赴任日の3ヶ月半前にはカウンセリングを予約する |
この表の日付は、公式が書いている「1〜2週間」から私が逆算しただけのもので、公式に掲載されているスケジュールではありません。
なお、受講開始日の定義がどこを指すのか(入金日か、初回コンサルティング日か、初回レッスン日か)は、公式ページには記載がありませんでした。
全額返金保証の条件(起算日)にも関わる部分なので、この定義は入会前に確認しておきたい項目です。
トライズを始めた直後の1週間は、こういう組み立てになります
受講が始まったあと、1週間に何が入るのかも公式に頻度つきで書かれていました。始める前に見ておくと覚悟が決まります。
| プログラム | 公式に書かれていた頻度 |
|---|---|
| プライベートレッスン | 週0〜3回(選択式) |
| グループレッスン(最大4人) | 週0〜1回(選択式) |
| レッスン予習 | 週3日 |
| スマートシャドーイング | 週6日 |
| パターンプラクティス | 週6日 |
| 瞬間英作文 | 週6日 |
| プログレスチェック(面談) | 隔週 |
| 毎日の学習管理 | 毎日 |
プライベートレッスンは月曜日から土曜日の6時開始〜23時終了の時間帯から選べ、曜日と時間は毎週固定されると書かれています。
レッスンの時間を毎週固定するという設計は、始め方の段でスケジュールを1つ空ける必要がある、ということでもあります。
公式は学習量を「1日3時間、1年なら1,000時間」と表現しており、よくあるご質問には1ヶ月で100時間弱という記述もありました。
1ヶ月100時間は、平日に2時間・土日に5時間出してようやく届く量です。
ただしサポートページには「お仕事が忙しい時期には、学習時間が減っても問題ありません」とも書かれています。
最優先は継続することで、無理に3時間を強制することはない、という説明でした。
トライズを始める前に、やめたくなったときの規定も読んでおきます
始め方の記事でここを飛ばすのは不誠実なので、契約を解く側の条文も先に置いておきます。
特定商取引に関する表示のページには、約款を受領した日から起算して8日を経過するまでは、書面または電子メールで契約の解除ができると書かれています。
その期間に契約解除をした場合、金銭を受領しているときは速やかに返金する、とも書かれていました。
| 区分 | 公式ページの記述 |
|---|---|
| クーリング・オフ | 約款を受領した日から起算して8日以内。書面または電子メールで解除できる |
| 全額返金保証の条件 | 受講開始から2回目の月受講開始日付の1日前までに退会手続きを完了した場合。適用は1回限り |
| それ以外の中途解約 | 支払った全額から、コンサルティング費・消化済み月額受講料・解約手数料を差し引いて返金 |
| 解約手数料 | 50,000円、または契約残額の20%に相当する額のいずれか低い額 |
| 振込手数料 | 会社が負担 |
料金ページ側では、この制度が「受講開始から1ヶ月以内にご退会された場合、トライズは無条件で全額返金いたします」と、より短い言葉で書かれています。
あわせて、規定スコアに到達できなかった場合に受講期間を1回のみ1ヶ月延長する保証も紹介されていました。
対象の試験やスコアはコースによって異なると注記があり、各コースページで確認するよう案内されています。
休会ができるかどうか、できるならその条件と手数料は、公式ページには記載がありませんでした。
トライズの始め方について、公式ページから確認できなかったこと
ここがこの記事の背骨です。埋まらなかった項目を、それらしい説明で埋めずに並べます。
| 公式で確認できたこと | 公式では確認できなかったこと |
|---|---|
| 予約の2経路と電話番号・受付時間 | カウンセリング当日の持ち物と服装 |
| 当日の4項目と所要60分/90分 | 入会金の金額(費目の存在だけは条文から読める) |
| 入金から初回コンサルティングまで1〜2週間 | 入金の期限と、入金前に日程だけ押さえられるか |
| 給付制度の5ステップと対象プラン | 教材費が別途かかるかどうか |
| 解約手数料の計算式 | 休会の可否・条件・手数料 |
| 料金ページの4コースの税抜・税込 | その他のコースの金額とレッスン回数ごとの刻み |
支払い方法については、前述のとおり公式サイト内で記述が割れているため「確認できた」の列には入れていません。
もうひとつ実測で分かったことがあります。以前使われていたURLのうち2本が、今はトップページと同じ内容を返すようになっていました。
2026年9月8日に確認したところ、特定商取引法のページは toraiz.jp/law/ ではなく toraiz.jp/comm/ に、給付制度のページは toraiz.jp/kyufu/ ではなく toraiz.jp/bene/ に移っています。
古い比較記事のリンクをたどるとトップページに着地してしまうので、条文を読みたいときは新しいURLから開いてください。
トライズの始め方が合うかどうかは「1日に出せる時間」で決まります
手順そのものはシンプルで、迷うところはほとんどありません。決め手になるのは手続きではなく、生活のほうです。
公式が前提にしているのは1日3時間・1年1,000時間で、レッスンの曜日と時間は毎週固定されます。
| 1日に出せる時間 | トライズの始め方との相性 |
|---|---|
| 3時間前後を1年続けられる | 設計どおりに進む。始め方で悩むところはほぼない |
| 1.5〜2時間なら出せる | 期間を延ばすか、目的を1つに絞った3ヶ月の特化型コースから入る |
| 1時間が限界 | 1,000時間の設計とは合わない。先に学習時間を作る設計から始めるほうが早い |
1日1時間しか出せない状態で始めると、買った枠を使い切れないまま期間だけが過ぎていきます。
その場合に私が先に見に行くのは、1日の学習時間を短く設計しているタイプの英語コーチングです。
私が無料体験と無料カウンセリングを受けたのは、ENGLISH COMPANYとSTRAILの2社です。
ENGLISH COMPANYは90分の無料体験で、第二言語習得研究にもとづいて自分のつまずきどころを特定してもらう形でした。
STRAILは無料カウンセリングで、レッスンを持たずに学習設計だけを受け取る型のサービスです。
どちらも無料の枠があるので、トライズのカウンセリングと同じ月に受けて、提案された1日の学習時間を並べて比べるのが、いちばん早くて確実な判断材料になります。
逆に、1日3時間を1年出せる生活が組めるなら、トライズの始め方でつまずく箇所はほとんどありません。予約から受講開始まで一直線です。
トライズの無料カウンセリングで必ず聞く8つのこと
公式ページで埋まらなかった穴は、そのまま60分の質問リストになります。紙に書いて持っていってください。
- 入会金はいくらか。税込か税抜か
- 教材費は受講料に含まれるのか、別途かかるのか
- 自分の希望するレッスン回数だと、総額はいくらになるのか
- 一括払いの割引は、自分のコースだといくら引かれるのか
- クレジットカードは使えるのか(公式サイト内で記述が割れている)
- 受講開始日の定義は、入金日・初回コンサルティング日・初回レッスン日のどれか
- 全額返金保証の起算日は、どの日が条件になるのか
- 休会はできるのか。できるなら条件と手数料はいくらか
給付制度を使う予定があるなら、9つ目として「自分の希望プランは給付の対象に入るか」も足してください。
対象は専属コーチのレッスン週3回プランと明記されているので、回数を減らして安くする相談と給付の相談は同時に進める必要があります。
この場で決めなくてよい、と公式が書いているので、答えを持ち帰って比べるのが本来の使い方です。
トライズの始め方についてよくある質問
トライズの始め方で、いきなり教室に行っても受けられますか
よくあるご質問には「当日でも空き枠があれば、ご案内可能です」と書かれています。
ただし直接行くと枠が埋まっている可能性があるため、事前に電話(0120-961-406)で問い合わせるよう案内されていました。
トライズの始め方で、カウンセリング当日に契約しないといけませんか
その必要はありません。「話を聞くだけでも大丈夫ですか」という質問に「はい、問題ございません」と公式が答えています。
あわせて「無理な勧誘はいたしません」という一文も置かれていました。
トライズの始め方は、オンラインだけで完結しますか
カウンセリングはZoomで受けられ、受講そのものもオンラインセンターで完結できると書かれています。
よくあるご質問によると、受講生の50%以上がすべてのサービスをオンラインのみで受講しているそうです。
ただし海外在住の場合はTOEIC IPテストが受験できないため、TOEIC L&R対策プログラムだけは対象外と明記されていました。
トライズの始め方で、年齢の制限はありますか
公式は高校生以上を対象としたプログラムだと書いています。年齢の上限はないとのことです。
受講開始時に高校生であれば、中学3年生でも入会を受け付けるという但し書きも付いていました。
トライズを始めるまでに、どのくらい前から動けばいいですか
入金から初回コンサルティングまで1〜2週間かかると書かれているので、始めたい日の3週間前には予約を入れておくのが安全です。
センターの状況や日程の希望によっては、さらに時間がかかる場合があるとも書かれていました。
トライズの始め方で、コーチやコンサルタントの希望は出せますか
出せます。無料カウンセリング時に担当者へ申し出る形だと書かれていました。
ただし場合によって希望に沿えないこともある、という注記が付いています。
まとめ|トライズの始め方は4段で、止まるのは1箇所だけです
トライズの始め方は、WEBか電話で予約し、60分のカウンセリングを受け、コースと期間とレッスン回数を決めて入会し、入金から1〜2週間で初回コンサルティングを迎える、という4段でした。
予約は60秒、当日は60分、その日に決めるなら90分。ここまでは公式に数字で書かれています。
コースを事前に決めておく必要はなく、無理な勧誘はしないとも明記されていました。
止まるのは1箇所だけで、それが「入金から受講開始まで1〜2週間」という待ち時間です。始めたい日から逆算して予約日を決めてください。
入会金・教材費・休会条件は公式ページに記載がなく、支払い方法についてはサイト内で記述が割れていました。
この4つが埋まらないと総額も引き際も確定しないので、カウンセリングの60分で必ず聞いてください。
最新の手順と金額は必ずトライズの無料カウンセリングの公式ページでご確認ください。
本記事の情報は2026年9月8日時点で、トライズの公式サイト(無料カウンセリングページ、料金ページ、コース一覧ページ、教育訓練給付制度ページ、よくあるご質問ページ、特定商取引に関する表示ページ、運営会社情報ページ)を確認して作成しました。
筆者はトライズを受講しておらず、本文に受講した感想は含めていません。手順や条件は変更されることがあるため、申し込み前に公式ページと契約書面をご自身でご確認ください。
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